俺TODAY.org
( ゚Д゚)ウマーな生き方を目指す。良い意味で
POWER7すごいな。IBMが本気出したw
俺は別のところに行っていたので、取材には行けませんでしたが、 IBMのPOWER7が発表 されましたね。取材に行った同僚に資料を見せてもらったんだけど、これは凄まじいです。1チップに最大で8コア搭載で、各コアは4-way SMT(Simultaneous Multithreading)対応、1チップで32スレッド同時実行可能です。何かこの辺は今は亡きw Sun MicrosystemsのNiagara = UltraSPARC Tシリーズみたいだけれど、POWER7は普通に高性能なコアです。

他にもembeded DRAMを用いた32MBものL3キャッシュとか、物理メモリーよりも大きなメモリーサイズを割り当てられるActive Memory Expansion(OSがAIXの場合有効)とか、初の機能が山盛りです。Active Memory Expansionは、ファイルシステムで言うところのsparse fileみたいなものらしい?

SMTに関しては、2-wayが最も効率が良いという話をどこかで見た記憶があるのですが、POWER7は4-wayです。しかもon the flyで1〜4-wayを切り替えられるみたい。業務の内容によって、最適な状態で動作してくれるというわけですね。イカシ過ぎるwww

POWER7は、 Blue Watersブロジェクト で作られるスーパーコンピューターの心臓部に使われる予定で、このスーパーコンピューターは実効性能15PFLOPS程度が見込まれています。現状の TOP500 の第1位であるORNLのJaguarと比べると、1桁違いますね。もちろんPOWER7はスーパーコンピューター用途だけでなく、ビジネス用途にも使われます。発表会の資料を見たら、ライバル会社の「何とかドーム」w 8台分に匹敵する性能を誇っているとか。ケタ違い過ぎるw

その、何とかドームに搭載されているCPUは、intelのItaniumです。Itaniumも 新しい9300シリーズが発表 されましたが、はっきり言って霞みますねw


今年は2.5TBのHDDが買えそうw
HDDの容量もTB(テラバイト)で数えるのが普通になりました。GB(ギガバイト)で数えていた時代は、500, 640, 750, そして1000という感じのラインナップでしたが、TBになると、0.5, 1.0, 1.5, 2.0というように500GB単位になりましたね。今時の3.5インチHDDはプラッターあたりの容量がだいたい500GBなので、こういう分かりやすいことになってます。

次世代はどうなるのかと思っていたら、HDDのヘッドを製造しているTDKの資料から 今年は640GB/プラッター の製品が出る年になるとか。なるほど、こういう調べ方もあるのか、すげーなw これなら4プラッターで2.5TBのHDDも視野に入ってきますね。元のサイトでは、5プラッターで3TBも、って書いてありますね。3.5インチで5プラッターの製品は、以前HGSTというか旧IBMが作っていたけど、もう今はやらねーんじゃないかな。

とまれ、いよいよ今年は2TBの壁を超えるHDDが当たり前になるわけです。これまでにもHDDにはさまざまな「壁」がありましたが、いずれもHDDと組み合わせるマザーボードを適切なものにしさえすれば、何とかなりました。ですが、2TBの壁はちょっと高いです... パーティション切ればいいんだろってレベルでもありませんしね。BigSector(そもそもこの名称も本決まりじゃないらしい。Large Sectorとか4KB Sectorとも)がちゃんと使えそうなのは、Windows 7/Vistaくらい? うちはLinux鯖使っているけど、ちょっと調べたらLinuxでのBigSector対応って、まだまだみたいだし。まあとりあえず今年のうちは、値段安くなった2TBで済ませるかな。2TBで約13,000円てありえないですよねw


【関連記事】
BigSectorなHDD登場

【参考】
Over2TB


持ってる株が株式交換に
俺がだいぶ前から持っている なか卯 の株が、親会社である ゼンショー の株と交換になるみたい。という内容の臨時株主総会のお知らせが届きました。ほほーう。これは初めてだな、俺的に。

交換の比率は1:2だそうで。5日付けの株価はなか卯が1320円、ゼンショーが669円。まあほぼ適当かなあ。


クラウド専用鯖
COMPUTERWORLD.jpで見かけたのですが、デルが クラウド専用サーバー を計画しているみたい。これまでもデルは大規模なデータセンターを所有する顧客のために、専用サーバーのソリューションを提供していたみたいですが、その辺で培われた技術を基にもう少し小規模な顧客までターゲットを広げていくみたい。具体的には、プライベートクラウドとか検討するようなところですね。

クラウド専用鯖が普通の鯖と異なる点は、電力/冷却効率を高めている点と、集積密度向上が主目的になっているところです。電源やファンを個別の鯖には取り付けずに、専用のラックで全体を冷やすようにするとかですね。個体の鯖の耐久性は二の次。

インテルのXeonやAMDのOpteronといった鯖用CPUも、こういうクラウド専用鯖に適した方向に進化している気がします。逆に普通の鯖用途にはあんまり向かなくなってるような感じです。そのうち、小規模鯖向けの鯖CPUとか出るんじゃないかな。


foursquareが楽しい
リアルワールドw での位置情報を利用した foursquare というサービス、最近 Twitter でも良く見かけるようになりました。さっそく俺も利用し始めたのですが、うむ、これは楽しいですw

foursquareの基本は、いろんな場所に行ってその場所に「チェックイン」していくというもの。自分の居場所晒して何が楽しいんだ? って思いますが、チェックインしていくたびにポイントが貯まっていったり、いろいろな節目のたびに「バッジ」がもらえたりするのがおもしろくて、ついついチェックインするんですよねw またある場所に誰よりも多くチェックインしていると、その場所のMayor(市長さんw)に任命されるという楽しみもあります。


foursquare



チェックインした場所には、いろいろな情報(Tips)を書き込むこともできます。たとえばレストランなら、お勧めのメニューを書くとかね。

foursquareが楽しいのは、他の人のチェックインの結果を見られる点です。ある場所にでかけたとき、その近くの名所や食事どころを調べられます。何も調べずに旅行に行って、「さてどうしよう?」と迷うことがなくなりますねw foursquareのようなWebサービスは、いわゆる「ソーシャルフィルタリング」ってやつですね。今年の注目バズワードですなw でもって、これらのサービスの中心にはやっぱりTwitterがあるという構図です。foursquareでチェックインした内容は、即Twitterでつぶやかれますし。

foursquareというサービスが実現するのも、iPhoneをはじめとするスマートフォンが普及したからですね。ガラケーw でもfoursquareが使えるものがあるみたいですし。

この手の新しいサービスが出てくると、必ず頭から拒否する意固地ちゃんな連中もいます。まあfousquareって、ある意味ストーカーにとっても便利なツールではありますけどね。その辺は、まあ節度を守って使っていくしかないですが。