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ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか
ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか (ディスカヴァー携書)ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか (ディスカヴァー携書)
(2009/12/20)
青木 高夫



日本人はルールを守ることを美徳と考え、そのルールの範疇で「フェアプレイ」で戦うのを良しとします。一方で欧米人は、自分たちが不利と見ると、ルール自体を変えてきます。それを多くの日本人は「ずるい」と感じますが、

・なぜ、ずるいと感じるのか?
・本当にずるいのか?

といったあたりを考えさせてくれる本です。ずるいと感じる実例として、20世紀のスキージャンプのルール変更や、F1のターボエンジンの禁止などが取り上げられています。

ルールの変更をずるいと感じるのは、日本人がルールを与えられた絶対のものとみなしているから。そして本当にずるいのかどうかと言えば、実はそんなこともなくて、上述のスキージャンプやF1の例でも、1国、1チームの実力が突出してしまってつまらなくなることを防ぐためのものなんじゃねーの? と考察をしています。また、自分たちに有利になるようにルールを変えているように見えるけど、有利になるのは最初だけなんじゃね? ともあります。

確かに日本人は、ルールというのは偉い人が決めるもので、それを遵守することが大切と考え、自分たちでそのルールを変えようとは思わないですね。その点、欧米人は、自分たちが有利なようにルールを変更するというか、自分たちが得意なゲームを新たに作り出して、「YO! 今度はこちらで勝負しようぜ!」ってやるのがうまいなあと感じます。

俺にとって身近な分野であるところのIT市場での最近の実例が、Googleですね。ゲイシがWindowsでOS市場を制覇し、同時にアプリケーションベンダーもばっちり囲い込んでいる現状に対し、Chorme OSで勝負をかけてます。Chrome OSは、WindowsのようなOSではなく、ローカルマシン上にはWebブラウザーしかありません。「アプリケーション」はすべてWebアプリケーションとして準備し、雲(クラウド)の向こうで実行するわけです。そしてこのクラウドは、Googleが非常に強みを持っている領域です。ゲイシが圧倒的に強い土俵ではなく、自分たちが有利な新しい土俵を作り出しているというイメージですね。

内容の点でもとても興味深く読める本ですが、ビジネス書として非常に良く考えて作られており、読みやすく理解しやすい一冊です。たとえば、細かい点だけどうまいなあと思ったのは、理由を列挙したり、例を挙げる場合に、必ず個数が3つになってるところです。こういう場合は3個が良いっての、どっかで読んだことあります。ソース不明w




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数学を生み出す魔法のるつぼ
数学を生み出す魔法のるつぼ ―実験数学への招待数学を生み出す魔法のるつぼ —実験数学への招待
(2009/12/28)
Jonathan BorweinKeith Devlin


この絶望的な出版不況の中、相変わらずハイペースでコンピューター関連の書籍を出し続けるオライリー。人ごとながら「大丈夫なのか?」と心配したくなるほどです。そんなオライリーから出ているさらにニッチな、数学関連の本。米国では、オライリーじゃない出版社からでているのかな。 AK Peters ってとこ。


目次
前書き
1章 実験数学とは何?
2章 πの10進表現で1000兆桁目の数字は何?
3章 この数は何?
4章 数学で最も重要な関数
5章 次の積分を解け
6章 思わぬ発見をする才能
7章 πの計算
8章 コンピュータは人より数学を知っている
9章 極限を取りなさい
10章 危険!コンピュータを使うときにはいつも警戒を
11章 書き残したこと
解答と反映
最後に
参考文献
索引



「実験数学」って初めて聞いたけど、つまりはコンピューターをぶん回して計算し、そこから数学的発見をしていく学問なのだそうです。 Mathematica とか、 Maple とかを駆使しまくるんでしょうね。

実験数学の最も古い勝利の例は、地図の四色問題ですかね。どんな地図でも隣り合う国の色が異なるように塗り分けるのは、4色あれば十分だというやつ。普通、数学の証明というのは矛盾のない論理の積み重ねによって行なわれます。しかし四色問題の証明は、コンピューターの力を利用しています。エレガントな証明ではなく、エレファントというやつ。だけど未だに四色問題は、エレガントな証明はなされていないんだそうです。 ソースはWikipedia な。

複雑な数式がたくさん出てきて、自分で計算して確かめようという気にならない(つーか、無理w)ですね。もう数式は眺めるだけw

おもしろかったのは10章ですかね。コンピューターを使って計算する際の注意点。ある級数を数式処理システムで評価すると、答えは1になるんだけど、実はそれが不正解。収束はするけれど、その値は小数点以下268桁まで1と一致するような値なのだとか。どんだけ差が小さくても、この答えを“1”と言ってしまうのは間違いなわけで。よくもまあこんなおもしろい問題を見つけるものですね。

本文が130ページ程度の薄い本なので、実験数学の分野を網羅しているわけではなく、ほんの一部を紹介したものだそうです。こういうの理解できたら、楽しいんだろうなあ。
軍艦島 全景
軍艦島 全景軍艦島 全景
(2008/12/10)
オープロジェクト



リアル本屋さんを散策していたら、ふと目に付いてふらふらと買ってしまいました。長崎県の端島、通称軍艦島の写真集です。当時の最先端技術をつぎ込んで、高層住宅を建てまくり、海底炭鉱の鉱員とその家族が暮らせるようにした結果、ピーク時は8万人/km2 以上の人口密度だったとか。

窮屈な場所に押し込められて、生活は大変だったと思いますが、給料は良かったみたいで、市場では高価なものから売れていったそうです。国家を支えているという誇りを持った人たちの職場だったのでしょうね。

まあ今は廃墟ですけれどね。世界文化遺産暫定リストに登録されたそうです。観光で上陸もできるみたいですね。ちと行ってみたくなりました。

AppStore 99.9% OFFって何というディスカウントw
全然気が付かなかったけど、iTunes StoreのAppStoreで過去最高の値引率で提供されているアプリケーショが話題になっています。Classical Music Master collectionというタイトルの「アプリケーション」ですが、クラシックの名曲のべ800曲、100時間分が収録されています。通常価格115,000円のところ、12月18日限定で115円になったそうです。ちょwww 99%オフってwww もう元の値段に戻ってんのかなあと思ってAppStoreに行ったら、12月26日1時頃には210円になってました。これでもありえナスな安さなので、即購入。ファイルサイズ1.7GBwww これまで俺がiPhoneにインスコしたアプリケーションの合計がだいたい250MBくらいなので、これはとてつもないサイズです。iPhoneの空き容量を確かめたら、600MBくらいしかなくて、インスコできませんwww しょうがないから、音楽はiPod nanoに任せることにして、iPhoneから少し音楽を削除してインスコしました。容量が16GBのiPhone 3Gの10%以上を1アプリケーションで占めていることになりますなwww

CMMC

ファイルサイズがでかいせいか、転送が終了するまでえらく時間がかかりました。起動してみると、「データは、このアプリケーション内でしか聞けないよ」というダイアログが表示されます。う~ん、めどいな。データファイルに落とせるならば、ZumoDriveに置くとか工夫もできるのに。

CMMC

曲の検索機能とかは特になくて、曲のタイトルや作曲家名でソートされているので適当にブラウズして、選んで、拝聴w とってもシンブルです。音源はレコードかな。ちょっともっさりした感じの音です。曲名がドイツ語で表示されているものもあるので、けっこう探すのは大変かも。とまれ、誰でも知っているような定番の曲は一通り網羅されています。

塩化ビニールの円盤に記録された「クラシック大全集」とかだと、たぶん20万円くらいするし、重くて場所もとるようなものが、わずか1.7GBのアプリケーションになっていて、iPhoneで持ち運べてしまう。しかも値段はスタバのコーヒーより安いくらい。凄い時代になったねー。


自分にご褒美w iPod nano 5th gen.
俺は、今日も明日も普通に仕事です。特に誰も褒めてくれないw ので、自分にご褒美をあげることにしましたw

iPod nano

iPod nano 5th gen. 黄色はアッポーストアだけの限定色。特にどの色ご好みということはないので、「限定」という言葉だけで選んじゃったYO!

iPod nano

動画の撮り方は、これから調べなきゃw

iPod nano

俺、実はiPod nano 4th gen. も持ってます。緑色。これはこれで、とても大切ないただき物なので、当然両方とも使います。iPod nano 4th gen. はこれまで通り、音楽聞く用、iPod nano 5th gen. は動画撮影とラジオ、かなw 並べて見ると、ディスプレイの大きさが違いますな。

iPod nano

もちろんiPhoneは手放せませんので、当面3台持ち歩きですw


Itaniumがますますオワタに近付いている ~RHEL 6ではサポートされず~
x86の次を担うという触れ込みで登場したものの、思うように需要が伸びず、徐々に市場のハイエンドに追いやられていき、今やその領域もXeonに取って代わられそうなItaniumですが、また一歩オワタ状態に近付いてしまいました。Red Hat Enterprise Linux 6では、 Itaniumはサポートされない みたいです。

x86が毎年プロセスルールが細かくなったり、アーキテクチャーが新しくなったりでどんどん進化しているのに、Itaniumは2007年のMontvaleで進化止まっちゃってるし。Montvaleって1つ前の2006年に出たMontecitoとあまり変わらないから、もう3年も動きがないわけで。プロセスルールも90nmですよ。x86は来年早々に3世代先の32nmが出るというのに... Wikipedia で確認したのですが、次世代のItanium (Tukwila) は4回も発売が延期されているみたいですね。現在は2010年2月発売予定ということになっていますが、現時点では何も聞こえてきません。仮に今度も延期になったら、もうキャンセルされるんじゃないかなTukwilaは。


【関連記事】
Itanium、まじオワタんじゃね



Atom第二世代きたね
intelのネットブック/ネットトップ/MID向けCPU Atomの第二世代(Pineview)きましたね。45nmプロセスは前世代と変わりませんが、メモリーコントローラーとグラフィックスコアを内蔵しています。すなわち、旧ノースブリッジ相当の機能がほぼ丸ごとCPUに組み込まれたということですね。

そろそろこの「ノースブリッジ」とか「サウスブリッジ」という言葉も死語になりますかね。これらは、元々PCIバスでチップセット間が接続されていた頃、習慣的に構成図で上に書かれていたメモリーコントローラーをノース、下に書かれていたI/O関連のチップをサウスと呼んでいたものです。チップセット間が専用のインターフェイスで接続するようになってからも、MCH(メモリーコントローラーハブ)をノース、ICH(I/Oコントローラーハブ)をサウスって呼んでましたけどね。新しいAtomは、ノースブリッジの機能がCPUコアに統合されているので、「チップセット」(1個でもセットかよw)はサウスブリッジ相当のものだけってことになりますね。

以前のネットトップ用のデュアルコアAtomは2ダイでしたが、新しいデュアルコアAtomは、ちゃんと1ダイですね。シングルコアとは別に作られているってことか。

クロックが1.66GHzでほとんど上がっていないし、HyperThreading readyなところとかL2キャッシュの容量も変わらないので、プロセッサー性能はほとんど向上していないみたい。その代わり、システム構成が3チップから2チップになったことで、消費電力が下がっているみたい。CPUコアとノースブリッジの機能が1チップに統合されたことで、すべての機能をまとめてパワーマネージメントできるようになったことも、低消費電力化に寄与しているのでしょうね。システムのチップ数が減ったことと相まって、ますます小さなデバイスに使われるようになるんでしょうか。

Snow Leopard + Firefox 3.6で少し困っている
Mac OS XはとてもkoolなOSですが、その中でもkooooolな機能の1つに、Exposéがあります。デスクトップ上に開いているウィンドウを縮小表示で一望するもので、Mac OS X 10.3(Panther)から導入されたものです。開いている全部のウィンドウを縮小表示(F9キー)、前面になっているアプリケーションのウィンドウを縮小表示(F10キー)、そしてウィンドウを画面外に退避させてデスクトップを表示(F11キー)という3つのモードがあります。大きいウィンドウの下に隠れている小さなウィンドウを表示させるために使えるので、とても便利です。Commandキー+Tabキーのアプリケーション切り替えだと、1つのアプリケーションの複数のウィンドウ間を切り替えられないのです。

ただ、いつの頃からか、使っているうちに上記のF9~F11のキーでExposéが機能しなくなるという微妙にいやな不具合が出るようになりました。Exposéと同様にデスクトップ周りの機能であるSpaces(F8キー)や、ガジェットを呼び出してくれるDashboard(F12キー)も同じ症状です。Mac OS X 10.5(Leopard)の時は、このような体験はしたことがなく、Mac OS X 10.6(Snow Leopard)にしてからのようにも思います。だけど、Firefox 3.5.xの時は問題なくて、Firefox 3.6βを使うようになってからの気もします。おそらく、俺が使っているFirefoxのアドオンの起動キーとコンフリクトしているせいじゃねーかなあと検討はつけているのですが。いったんこの状態になってしまうと、Mac OS Xを再起動するまで、この状態が続きます。ちょっと不便です。

というわけで、どげんかせんといかんw と思って、ここんとこずっと考えてました。SpacesはDock内にアイコンがあるので、これで良いんでけどね。そしたらさっき、ExposéとDashboardは画面の四隅にマウスカーソルを移動することで、機能を呼び出すことができることに気付きましたw おせーよw とりあえずF9~F12に割り当てられている機能を、四隅にも割り当てたら... やべーw むしろ快適じゃん。

expose



ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話
ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話ヘッテルとフエーテル 本当に残酷なマネー版グリム童話
(2009/11/25)
マネー・ヘッタ・チャン



寓話のふりをして、いろいろと騙される人々の話ですw インチキ株投資話とか円天とかホワイトバンドとか、古い話だけどNTT株とか載ってます。あと、どうみても勝間和代さんのことを書いているミセス・インディとかw

かなり売れているみたいですね。ホリエモンのサイトで紹介されたからでしょうか。筆者の マネー・ヘッタ・チャン のサイトにもありますが、発売1ヶ月も経たずに4刷までいってるみたい。

何かまだまだネタがたくさんあるみたいで、早々に続編が出るんじゃないかと予想しています。


フィックスターズ、FOXCのベータ版を公開
以前、 ASCII.technologies でGPGPUの記事を掲載した際にご協力いただいたフィックスターズが、 FOXC = Fixstars OpenCL Cross Compilerのベータ版を公開しました。読みは「フォクシー」な。OpenCLのソースを入力すると、Cのコードを出力してくれるもので、ベータ版ではx86用コードを出力するとか。もち、SSE対応しているし、マルチスレッド向け最適化もOKみたい。

OpenCLで開発しとけば、シングルソースコードでx86でもCell B.E.でもGPGPUでもいけるようになる? イカスね。


GoogleがURL短縮サービス始めた
Twitterは、140文字までしか書けないので、長いURLはURL短縮サービスで縮めて表示するのが基本です。TwitterのオフィシャルURL shortenerは、 http://bit.ly/ です。bit.lyはもう一つ、 http://j.mp/ ってドメイン名も使ってますね。こっちのほうがさらに2文字短くできますねw

ちなみに、bit.lyの404 not foundなページは、ちょっと可愛い鉛筆書きのフグでした。

bit.ly



それはそれとして、GoogleもURL短縮サービスを始めたみたいです。現状ではGoogle ToolbarとFeedBurnerから使うようになっていて、スタンドアロンで使うものではないみたい。

goo.gl



http://goo.gl/ というドメイン名を見たとき、「ちょっと待って! .gl がどこの国のだか、俺分かるから!」

グルジアだろ!?


と思ったのですが、正解はグリーンランドでしたwww まいったねw ちなみにグルジアのccTLDは、.ge でした。英語ではGeorgiaと綴るんだとか。ジョージア州といっしょかよw さらにさらに .ly はリビア、.mp は北マリアナ諸島のccTLDだって。




BB WatchとRobot Watch終了
インプレスの*Watchは、いつしか数が増えて、ページトップにはHeadlineと転職情報のページを除いて14個もアイコンが並んでいます。中には厳しめなWatchもあり、無理してんなあと思ってましたが、2009/12/25をもって BB WatchRobot Watch は更新終了だそうです。連載などは、それぞれ他のWatchに引き継がれるとか。

広告の媒体として、雑誌などの紙媒体がどんどん弱体化している今日この頃ですが、それを置き換えると思われたWebサイトでさえ、安穏とはしていられないというわけです。Webは結果が明確に、それはもう気の毒なくらいはっきり分かるので、効果が低ければ広告出稿してもらえません。経費を低く抑えるために、どこのWebサイトも担当者はとても少なく、ハードスケジュールを強いられています。

正直、まだ減りそうな*Watchがありそうな気がします。
BigSectorなHDD登場
AKIBA PC Hotline!で Windows XPでは再設定が必要な1TB HDDが発売 っていう記事がありました。何だろう? と思って見てみたら、物理セクターのサイズを4096byte = 4KiBに拡大したBigSectorという規格が提唱されており、今回の製品はそれに対応したものということらしいです。そうなのか! 全然知らなかったよ。BigSectorって規格。

一部例外はあれど、ストレージのセクターサイズって概ね512byteです。今みたいにHDDがTBオーダーまで来てしまうと、512byteは完全に小さすぎ。現に、OSではクラスターサイズとかアロケーションユニットとかいう呼び名で、もう少し大きいサイズでブロックデバイスとやり取りしているわけですし。

だけど、太古の昔からセクターサイズは512byteと決まっていたから、そう簡単に変えられないというのもまた事実。いろいろトラブル起きる可能性もありますし。とはいえ、今時のSATA HDDで使われている32ビットLBAでは、2TiBまでしか表せません。現在、市場に出回っているHDDの最大サイズは2TBなので、ぎりぎりOKですが、仮に2.5TBの製品が出たとしたら、セクターサイズ512byteかつ32ビットLBAでは全容量使い切れません。だから、2TB HDDがもうありえないくらい値下がりして、来年早々には2.5TB HDDも出るという今が、BigSectorデビューのグッドタイミングというわけですね。


ウェンディーズおわた!
今日はあまりニュース見てないけど、 ゼンショーがウェンディーズ運営から撤退 には驚いたなあ。俺はあの体に悪そうなメニューがけっこう好きだったんだけどww

近所にもお店あるんだけど、当然閉店になってしまうわけで。


大きな地図で見る


日本のハンバーガー屋さんは、マクドナルドが一強で、ロッテリア、1stキッチンあたりがその次、モスバーガーは独自の立ち位置って感じで、それ以外はまあ小さいかなあというイメージがあります。小さいところは、特徴がないとなかなか生き残るのも難しいのかも... バーキンとかはすげーニッチだけど、何かうまく生き延びている感じがしますが。

そういえば俺、ゼンショーグループのなか卯の株持ってて、半年に一度食事券が送られてくるんだけど、これウェンディーズでも使えんだよね。さっそく明日行くか! www


Yahoo! Japanもクラウド KTKR
Publickey で見かけましたが、 Yahoo! Japanがクラウドコンピューティング市場に入っていく ことを発表したみたいです。資料が古いかもしんないけど、日本国内では、Yahoo! Japanをトップページにしている人が最も多いらしいです。Yahoo! Japanにとっては、これこそが最大の武器ですね。

Yahoo! JapanのIDや、ウォレット、ポイントなどのサービスとも連携できたりするそうです。また、Amazon EC2的なHaaSもやるみたい。とりあえず、やる気はあるよって発表で、サービスの開始時期は今後明らかになるそうです。

20世紀の終わりに (c)ヒカシューw インターネット時代になり、10年足らずであっという間にクラウドコンピューティングの時代に突入しそうな勢いです。Amazon, Google, Microsoftと、クラウドコンピューティングのプレイヤーは、いずれもでっかいところばかり。どこが勝利するにしても、最初の参加者は多いほうが良いに決まってます。とりあえず、詳細が明らかになるのを待ちますw


ATOK 2010 キター
ここんとこ、コンピューターを用いた日本語変換に関する話題は、ほとんどがGoogle日本語入力だけでした。Google日本語入力で大きな影響を受けるであろうジャストシステムのATOKですが、2010/02/05に ATOK 2010を発売する そうです。まだ頑張るのね。「もうやめて、ATOKのライフはゼロよ」って感じもしますが。発表会でジャストシステムの方が言っていたように、WindowsのMS-IMEやMac OS Xのことえりなど、近年のATOKは、仮想敵はすべて無料のソフトウェアだったわけです。ここに、Google日本語入力という選択肢がもう一つ増えたところで、そんなに状況は変わらないってことなのでしょうね。

ジャストシステムの製品は、JUST Suiteを2007の頃に買ったのと、Mac OS X用ATOKをだいぶ前に買ったくらいですが、貴重な国産ソフトウェアってこともあるし、寄付のつもりで買ってみっかのう。

そういえば、ジャストシステムの創業者である浮川氏夫妻は、 MetaMoji という会社を設立されたようですね。こちらもどのような方向を目指しているのか、興味津々です。


【関連記事】
Google日本語入力


GoogleのテレビCM
ほとんどテレビを見ない俺ですが、先日たまたまテレビの電源を入れたら、 GoogleのテレビCM を見かけました。とてもセンスが良いと思います。俺が見たことがあるのは、上記のページの最初のものだけですが、今のところ4種類ほどあるみたい。

実に細かいトコロまで考えて作ってあって、感心しています。特に4つめの「いそぐ男」では、打ち間違いしてみせたりして、30秒CMのなかできちんとストーリーができています。

Googleってテクノロジーセントリックな会社ですが、同時にこのようなエモーショナルなCMも作れるという側面も持ち合わせています。これこそが、Googleの強みかもしれませんねー。いやほんとDon't be evilというモットーを守ってほしいですwww

Larrabeeって製品化キャンセルみたいだな
例によって TGDAILY を眺めていたら、 Larrabeeがキャンセルになった っていうネタを見つけました。Larrabeeは、古のPentiumくらいの規模のコアを24個搭載したマルチコアのx86 CPUで、グラボ用に使う予定だったもの。以前から、Larrabeeの構造ではハイエンドグラボ(ディスクリートのグラボって時点で、それはもうハイエンドってことだよね、今では)に必要とされる性能が実現できないと言われていましたが、それを裏付ける結果になってしまいましたね。

インテルの技術で、製品化にまで長く時間がかかり過ぎてしまい、結局市場に投入されるころには陳腐化しちゃったものというと、俺は初代Itaniumを思い出してしまいますw

もっともインテルはマルチコア、いやメニイコアw そのものは引き続き全力で開発しているみたいで、先日も Single-chip Cloud Computer と銘打った48コアのx86 CPUを公開してました。これもPentiumクラスのコアを使ってますが、Larrabeeとはコアの接続方法が違う(Larrabeeはリング型だけど、SCCはメッシュ型)ので、別物ですね。

マルチコア時代になって、各社の性能向上のためのアプローチがそれぞれ異なるようになってきたので、technology watcherとしては楽しい限りですね。惜しむらくは、性能競争に参加する企業がかなり少ないことと、インテルが別格に強いってとこでしょうか。


Gboardってwww
百式 で紹介されている Gboard というガジェットがイカスwww

Gboard




引越しでプロバイダーを変えたのを機に、自宅のPC環境では Gmail をメインにしました。もう、メールソフト要りませんw Gmailで大量のメールを読むようになると、Webブラウザーでポイント&クリックして読んでいくのがだんだんとたるくなってきます。そこで、Gmailのキーボードショートカットを覚えることになるわけです。これはけっこう快適。

で、Gboardなわけです。要は、Gmailのキーボードショートカットで使うキーだけを集めて、機能に応じたマークを付けた小型キーボードなのでしょうね。キーボードショートカットは、メインのキーボードから手を離さないで使えるところが良いので、わざわざ追加キーボードを付けるのはナンセンスなんだけど、20USDだし、ネタガジェットとしてOKかもしれません。
1Gbit XDR DRAMがサムスンから出た
サムスン が、1Gbit XDR DRAMの提供を始めるみたいですね。XDR DRAMは、Rambusが設計した広帯域のDRAMで、採用例はPlayStation 3があります。PlayStation 3が、というか搭載しているCell B.E. がXDR DRAMの広帯域を必要としているわけですね。そいじゃCell B.E. のお仲間、倍精度の浮動小数点演算を強化したPowerXcell 8iもXDR DRAMを使うのかと思ったら、こちらはDDR2 SDRAMなんだそうですね。となると、本当にXDR DRAMの採用例って、PlayStation 3だけなんだな。

Rambusという会社は、Direct RDRAMをPCで使うかどうかで揉めたころのイメージが悪すぎて、何となく損してるよなあ。XDR DRAM, XDR2 DRAM, そしてその先のTBI(Terabyte Bandwidth Initiative)と、広帯域のメモリーサブシステムのロードマップをきちんと持っているし。


ついに出たな6Gbps SATA SSD
前から俺も出るんじゃないかなと思ってましたw が、ついに 6Gbps SATA規格に対応したSSD が発表されましたね。単体でシーケンシャルリード300MB/sec超えとる。期待できそうだな。

6Gbps SSD


それにしてもSSDって基板はとてもシンプルですねー フラッシュメモリーとコントローラーとキャッシュ用のDRAMしかないよwww


【関連記事】
SATA 6Gbps HDD KTKR USB 3.0もな
6Gbps SATAカード
Google日本語入力
もう、Googleは何でもありですね。 Google日本語入力 を無料で始めました。今日一日、俺の Twitter のTLも、これで持ち切りでしたよ。どういうわけか、俺の環境ではきわめて謎な挙動を示しましたので、以下、まとめてみました。

そもそも俺は、英語配列のHappy Hacking Keyboardで仮名入力をするというアブノーマルな組み合わせで使っています。最初、不具合が出ていたのはそのせいだと思っていました。具体的には、日本語キーボードのバインドがそのまま残っている感じでした。たとえば、仮名打ちで濁点を入力するために、日本語キーボードでは「@」を打ちます。で、Google日本語入力では、英語キーボードで「@」を出すShift + “2”を打つと濁点が入力されていたのです。不具合の様子はわかったものの、はっきり言って、この状態では使い物になりませんでした。

ところがその後、Word上でGoogle日本語入力を使ったら、いつもと同様に、すなわちMS-IMEと同様にちゃんと使えてしまっています。あれ? ひょっとして、テキストエディターのxyzzyが問題だった? とりあえずそう結論を出して、さらにいろいろ作業を続けていました。そしたらいつの間にか、そう本当にいつの間にかxyzzyでもGoogle日本語入力が使えるようになっているではありませんか。

その間、設定を変えたかな? とも思ったのですが、それっぽい項目はありません。まさか、オンラインで自動的にアップデートされてんのかw んなわきゃないよなあw ともかく、現状、まともに使えるようになりました。

ものすごく賢いわけでも呆れるほど莫迦なわけでもない。だけど、新しい言葉には徹底的に強い。これは、MS-IMEにもATOKにもないGoogle日本語入力だけの特徴ですね。

「ストパン」
「ヤンデレ」

あたりは当然として、

「デレる」

とか当然のように候補に出てくるもんなあw あと、「きむらかえ」まで入力すると、サジェストに

木村カエラ
木村カエレ

の両方がちゃんと出るのにはワラタ!

これほどのソフトウェアが、Googleの20%ルールから生まれたというのも凄いですね。

あと、俺はまだ未確認ですが、 MS-IMEで登録した単語をGoogle日本語入力に引き継ぐ方法 が、IDEA*IDEAで公開されています。ナイスw


Ommwriterというのを試してみた
Lifehacking.jp で、Ommwriter(オムライター?)というソフトが紹介されていたので、ちょっとお試し中です。他のエディターとはかなり違いますね。Ommwriterではテキスト入力に専念させるためなのか、余計なものが一切表示されません。背景は印象的な雪原の写真で、入力中はその上にテキストだけが表示されている状態です。色彩を抑制した感じの、グレイスケールな世界です。そして環境音楽っぽい曲が流され(起動時にヘッドフォンの使用を推奨されますw)、テキストを入力すると、雨だれのような音が聞こえます。これはなかなかおもしろいかも。けっこう集中できますね。


Ommwriter



Ommwriterをダウンロードすると、ファイル一式が50MB以上あるんです。テキストエディターでなぜにこれほどのサイズw と思いますが、中身をのぞいてみたら音楽のファイルがけっこうな分量をくってました。そりゃ当然ですねw

普段だと、Skypeで誰かがくだらないw ネタを投げてきたり、Wikipediaで調べものをするつもりだったのに、いつの間にかWebブラウズしてしまったりするものですが、Ommwriterではその心配もありません。とはいえ、調べものをしながらだと、結局はFirefoxと行き来したりするので、あとはもう脳内サーバーw からテキストをダウンロードするだけ! という状態で使うのが良いかもしれません。

あと、余計なものが一切表示されないのは、集中できるし、クールなんだけど、日本語入力のモードも表示されないので、今キーボードを叩くと日本語とアルファベットのどちらが入力されるのかが分からないのは、一瞬困りました。まあ実際には、直前まで日本語打ってれば、次も日本語が入力されますし、それほど大きな問題ではありませんけどねwww

もちろん、この文章も、Ommwriterで書きましたよw

Ommwriterの公式サイト


本当に必要なスパコンは、こちらだろOctane III
現状、お国の京速コンピューター計画は、どうなるのかまだ不透明な状況です。10PFLOPSのスーパーコンピューターがあったとしても、実際には10PFLOPS分の性能を1人/1グループで全部使うのではなく、大勢の研究者が少しずつシェアして使います。1TFLOPS分をxx時間みたいな感じで。大量のリソースを使う場合は、待たされたりするのが一般的みたいです。東工大のTSUBAMEに関するそんな感じの記事をどこかで読みました。ソースは忘れましたw

TOP500にランキングされなくても良いから、研究室単位で占有できるスーパーコンピューターがあればハッピーですよね。そんな用途向けの製品が、SGIから登場しました。 Octane III はオクテイン・スリーと読むみたいw ちょっとかっちぇ~なw

SGI Octane III


Nehalem ArchitectureのXeon 5500シリーズを搭載し、でかめのタワーケースに最大10ノード入ります。1ノードはXeon 5570 (2.93GHz) x 2で、2.93GHz x 8 (core) x 4 (SSEで単精度4つ演算だから?) = 93.7GFLOPSくらい。10ノードで937GFLOPSとほぼ1TFLOPSになります。10ノード搭載時の値段が分からないんだけど、2ノードの最小構成で199万7000円てことは、フルに搭載しても1000万円以下。これくらいのマシンを理工系の研究室に遍く配ったほうが、京速コンピューターよりよっぽど役に立つと思うけどなあ。



もうすぐSDXCが使えるようになる!
ベンダー各社が、 SDXC対応のノートPC を準備しているみたいですね。2010年早々に、インテルの32nm版“Nehalem” a.k.a. Westmereが登場する予定らしいw です。Westmereのモバイル版であるArrandaleを採用したノートPCでSDXCメモリーカードが使えるようになるとか。

SDXCは、SDHCの容量の上限(32GB)を改善しただけかと思っていたんだけど、実は転送速度もSDHCと比べて速くなっているとか。知りませんでしたwww 300MB/sec = 2.4Gbpsなので、PCI Expressの先に接続される感じですかね。まあSDXCのメモリーが発売されても、いきなりこの速度が出るわけではないでしょうけれど。

SDXCが普及してくれば、当然外付けのカードリーダーも出てくるでしょう。その場合は、USB 3.0対応でないと、その性能が充分には活かせないってことになるんすかね。

転送速度が速くて、容量もでかいSDXCなら、データ保存用HDDの置き換えに使えそうな気がします。システム用のHDD/SSDは小さめの容量で搭載しておいて、SDXCのスロットだけ用意するタイプのノートPCが出てくるんじゃないかなあ。



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