俺TODAY.org
( ゚Д゚)ウマーな生き方を目指す。良い意味で
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
明るいレンズ買った
来月の1日から撮影多めの取材に行くことになったので、「取材のためだから」と理由をつけて、レンズを買っちまいました。


TAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR DI LD MACRO AFモーター内蔵ニコン用 A09NIITAMRON SP AF 28-75mm F/2.8 XR DI LD MACRO AFモーター内蔵ニコン用 A09NII
(2008/05/30)
タムロン



「タムロンは中国製だから」といって、ばかにするニコン爺wもいますが、俺は「値段相応に優れてる」と思ってます。常用している 18-200mm のズームレンズもタムロン製ですが、かなり良いです。もちろん細かく欠点をあげつらうこともできますが、俺は物でも人間でもなるべく長所を見るようにしてるんでw

明日あたり撮影テストしたいけど、雨っぽいしなあ...

スポンサーサイト
iPad発売日
まだ先かと思ってましたけど、ついにiPadの日本国内での発売日ですねー Twitter のTLでは、iPadの話題一色ですよwww 俺もいずれ買うつもりではいるのですが、とりあえず数万円の高い買い物なので、ちょっと世の中が落ち着いてからにすっかなあと。べ、別に悔しくなんかないんだからねっ! ( つД`)

電子書籍に関する流れは、iPadとそれ以前からあったAmazonのKindleやBarnes & Nobleのnook などが中心となって動いていくでしょうけれど、iPadデビューに合わせてその他にも出てきていますね。備忘録代わりに、最近見掛けたものを並べておきます。

・Dellのタブレット Streak。OSはAndroid 1.6、5インチディスプレイ。サイズは小さいけれど、これについては実際の製品を並べてみて、どれを使いやすいと感じる人が多いのか見ていくしかないですね。それにしてもなぜにAndroid 1.6? 2.2もアナウンスされているのに。




・ソニー、KDDI、凸版、朝日新聞が新会社で電子書籍のオープンプラットフォーム。実物が出てこないことには、何とも... それにしてもこんなに船頭が多いと、しかもハードウェアべダーやキャリア、コンテンツホルダーと立場の異なる船頭がいると、なかなか話が進んでいかないのではという心配が...




AcerがLumiReadという電子書籍端末を売り出す
これまたAndroidです。


俺の職場は紙の雑誌を作っておりますが、当然、電子書籍に関する動きもあります。詳細は書けませんが、あまり楽しくない展開ですけどねw

ハイブリッドHDDまたキター!
海門w ことSeagateが SSD内蔵のHDDを発表 しました。

HDDという部品は、容量こそムーアの法則を超える割合で進化していますが、転送速度についてはゆっくりゆっくりとしか進化せず、「遅い」記憶装置という扱いになっています。また機械部品なので、振動に弱かったり、消費電力が大きかったりという欠点もあります。これらの欠点を克服するために、フラッシュメモリーを使ったSSD(Solid State Drive)なんて製品がでてきてます。

Seagateの新しいHDDであるMomentus XTは、4GBのSSDを内蔵したハイブリッドHDDですね。Momentusだから、鯖やストレージ用ではなく、ノートPC向けの製品ですね。HDDに記録したデータのうち、アクセスの多い部分を自動的にSSDに移動させ、SSDから読み出すことで80%性能向上するとか。この機能はOS非依存で、透過的に動作するみたい。ラインナップは、250, 320, 500GBの3つ。


Momentus XT



ハイブリッドHDDって、SSDをキャッシュのように利用して、使っている時間の大部分HDDの駆動を止めることで消費電力を抑える、というような使い方をするって話をどこかで見ました。ただこの方式だと、OSとの連携が必要になりますよね、多分。一方Momentus XTの方式だと、OSに関係なく使えて、性能向上しますな。

Momentus XTが売れるかどうかは、やっぱり価格かなあ。250~500GBの2.5インチHDDは、5000~7000円くらいってとこです。Momentus XTの価格は、BTOパソコン.comに 価格が出て おりました。250GB:$113, 320GB:$132, 500GB:$156ですと。500GBで14000円くらいかな。まあ最近はHDDが安すぎる気もするから、この価格ならイケルかも。


世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険
世界を読みとく数学入門  日常に隠された「数」をめぐる冒険 (角川ソフィア文庫)世界を読みとく数学入門 日常に隠された「数」をめぐる冒険 (角川ソフィア文庫)
(2008/10/25)
小島 寛之



俺はバリバリの理系(「元」かw ?)なので、学生の頃は数学は得意な方でした。その流れなのか、今でもこの手の数学の啓蒙書は、わりと好き。内容はそんなに難しくないです。

整数、分数、無理数、虚数とだんだんと難しく、というか苦手な人が多くなるような順番になっています。

「難しくない」と書きましたが、この手の本て、ターゲット層はどのへんなんでしょうね。本当に数学・算数が嫌いな人は,決して手に取らないと思うし、元理系だと物足りなさを感じると思います。それでもこのカテゴリーの本がいくつも出ているということは、ちゃんと一定の需要があるってことっすかね。

DellやIBMがARMプロセッサー搭載鯖を検討中
EE Timesで見かけましたが、 DellやIBMがARMプロセッサー搭載鯖を検討している みたい。まじかっ! Dellが検討しているのはMarvellが作っているARMプロセッサーみたい。

確かに低消費電力な鯖の需要はあるとは思うのですが、そこでAtomにいかないでARMなのかな。Atomを使えば、かなり低消費電力な鯖ができると思うし、何よりx86のコードが動くってのは強みになると思うのだけど。

それでもARMが検討されているということは、ARMのプロセッサーのほうが、Atomよりもさらに低消費電力に仕上げられるってことと、OSからミドルウェアまでオープンソースプロダクトが揃っているおかげで、昔ほどx86のコード資産に頼る必要がなくなってきたってことでしょうか。現にDellでは、ARMプロセッサーを搭載した鯖上で、LAMP(Linux/Apache/MySQL/PHP,Perl,Python)の環境を構築したというし。ARM用のLinuxといえば、スマートブック用のUbuntuなど、良質なものがすでに存在していますし、けっこうイケルのかも。

鯖で使うCPUは、Itaniumがほぼ自爆、SPARCはSUNがOracleに買収されて「死亡確認」な状況で、ほぼx86のみ、一部POWERという展開になると思ってました。ニューカマーがx86に匹敵するほどの性能を出せる可能性がそんなに高くないと思ってましたから。性能じゃなくて、消費電力の観点で鯖が選ばれる時代が来るなんてねー。もろもろびっくりだよw


【関連記事】
ARM大人気w AppleがARM買収?


今月のASCII.technologiesはスーパーコンピューター特集らしいぞw
ASCII.technologiesASCII.technologies (アスキードットテクノロジーズ) 2010年 07月号 [雑誌]
(2010/05/24)



伝聞ぽい見出しですが、もちろん宣伝ですw 5月24日発売の ASCII.technologies は、スーパーコンピューター特集です。去年の事業仕分け以来、かつてないほどスーパーコンピューターが普通の人々の間でも話題になっています。だけどテレビのニュースなどで断片的な情報を聞いて興味を持ったとしても、ネットで調べてもなかなかまとまった情報にいきつけません。ある1つのアーキテクチャに関する解説はあるんだけど、技術の移り変わりなどを俯瞰的に解説してくれたりしているものがなかったりとかね。

スーパーコンピューターって、 TOP500 が年2回更新されることからも分かるように、非常に進化の早い分野です。だからスーパーコンピューターの技術を題材にした書籍って、作るのが相当困難だと思います。執筆するそばから、原稿の内容が古くなってしまいますからね。結局、やるんなら雑誌でやるしかないですね。

今回は Ando's Microprocessor Information で知られているHisa Ando氏にご執筆をお願いし、スーパーコンピューターに関する技術を俯瞰的に解説していただいています。その他にも仕分けの対象として話題になった「次世代スパコン」や東工大の「TSUBAME」については、実際に携わっておられる方々に執筆していただいていますし、長崎大学のGPUクラスターも取材しました。

さらに、今となっては入手しづらい創刊から3号までをPDF化して収録したCD-ROMが付いてたりします。「付録CD-ROMが許されるのは、2009年までだよねw」と言われそうですが、普通にPDFなので、iPadでもKindleでもお好みのデバイスでご覧いただけます。その分値段がいつもより高いのですが、損はさせませんので、書店で見掛けたら購入を検討していただけますと幸いですw


NVIDIA TeslaがIBMのiDataPlexに搭載。GPUはじまた!?
NVIDIAFermi世代GPGPU, Tesla M2050がIBMの高集積サーバー IBM System x iDataPlexの新世代版に採用 になったみたいです。

Teslaは、NVIDIAのGPGPU用の製品です。Tesla M2050は、見た目ハイエンドグラボそのものですな。初期のGPGPU用製品は、構成もほぼハイエンドグラボといっしょでしたが、Fermiの世代になるとメモリーがECC対応していたり、差別化が施されているみたい。

IBM System x iDataPlexは、データセンター向けの高集積が可能なサーバーソリューションです。ラックマウント鯖というと、19インチ(483mm)幅で奥行きが1メートル以上あるようなラックが一般的ですが、iDataPlexはそのケースを横向きに使う的なイメージで、奥行き方向にあまり長くない鯖を横に2セット並べる形です。独自仕様ですなw

GPGPUは、スーパーコンピューターの領域でも急速に普及が進みそうな勢いです。GPGPUの領域でNVIDIAはこれまでもだいぶAMDをリードしていましたが、IBMが採用したってことで、NVIDIAというかCUDAがGPGPUのデファクトスタンダードに大きく近づいた感じがします。

シマンテックがベリサインの認証サービス事業を買収!
セキュリティ関連の企業も合従連衡の多い分野ですが、何と、 シマンテックがベリサインの認証サービス事業を買収 するんだそうです。セキュリティ関連のビジネスも幅が広いので、シマンテックからみれば、認証サービス事業(それも超一流の)が加わることでポートフォリオが一段と充実することになりますね。

ベリサインのロゴといえば、「あのチェックマークが入っているやつ」と思い浮かびますが、シマンテックはベリサインの認証サービス事業買収後に、このチェックマークを取り込んだ新しいロゴを採用するんだそうです。これはうまい作戦です。

日本国内でのベリサインという会社を見ていると、「認証サービス売ってしまったら、何が残るん?」という気がします。ですが、米本国ではドメイン管理事業(お名前.com的な?)が全体の6割くらいなんだとか。知らんかったよwww 逆に国内の日本ベリサインは、認証サービスなどのセキュリティ事業がほとんどなので、シマンテックの傘下に入ることになるみたい。事実、米ベリサインが保有している日本ベリサインの株は、買収される資産に含まれているようです。



今年中に3TB HDDが出るらしい
3.5吋のHDDの最大容量は、2TBで打ち止めな時代が長らく続いております。より高い密度のプラッターを開発するのが段々と大変になってきたということもあるでしょうけど、一般的なPCで普通に使えるのが約2TBということも、あるんじゃないかと思います。少なくともHDDのドライブ側は48bit LBA化されており、OS側の対応もわりかしちゃんと進んでいます。あとはマザーボードの、というかファームウェアの問題です。

それはそれとして、シーゲートが 3TB HDDを年内にリリースする ことを明らかにしているみたいです。Constellation ESは、一般向けPC用というよりはニアラインストレージ用なので、転送速度よりは容量重視ですね。

一般向けPC用のHDDは値下がりも激しいので、儲けを出しにくいでしょうし、一般ユーザー向けだと、上述の2TB問題も顕在化しやすいでしょう。そのため、2TBよりもでっかい、たとえば2.5TBとか3TBのSATA HDDが出るまではもうちょっと時間がかかるのかも。


【関連記事】
今年は2.5TBのHDDが買えそうw


Google日本語入力がオープンソースに!
Google日本語入力、たいへん重宝しています。今や俺にとっては、WindowsでもMac OS XでもメインのIMEになっています。Webから抽出された大量の語彙データのおかげで、固有名詞に非常に強く、重宝しています。

残る主なプラットフォームといえば、UNIX系OSになります。Chrome OSが今年後半に登場しますので、Chrome OSの基になってるLinuxでGoogle日本語入力が使えるようになればいいよなあと思っていたら、 オープンソース化 されたみたいです!

今のところ、Ubuntu 9.10 and 10.04(出たばっかり)で動作が確認されているそうです。いずれ、他のディストロでも動くようになるでしょうね。残念なことに、Webから抽出した莫大な量の語彙データは含まれていないそうです。上述したように、俺にとってのGoogle日本語入力のアドバンテージは、Web由来の語彙データによる固有名詞に強い点です。だから、それがないGoogle日本語入力は、ちょっとばかし微妙な気持ちになります。

とはいえ、モダンな変換エンジンがオープンソース化されることは、その手のソフトウェアを開発している方にとっては、朗報ではないでしょうか。Linux関連で賢い日本語入力が使えるようになるのかも?


ヘンな間取り
ヘンな間取りヘンな間取り
(2010/02/01)
ヘンな間取り研究会



俺は賃貸住宅暮らし、まだ2ヶ所めです。今のところもその前のところも、ごく普通っぽいところです。だけど世の中には、どうしてこんな構造にしてしまったのか理解に苦しむような間取りがあります。そんな「ありえない」間取りの不動産を紹介してる本です。

その昔にも、こういう変てこな間取り紹介本があったような記憶がありました。調べたら、「間取りの手帖」でした。今回の本とは特に関係なさげ?


日本で発売のiPadは海外SIM OK?
日本国内でソフトバンクから発売されるiPadは、SIMロックがかかっているというのは、既報です。だけど、Steve Jobsにメル突w して質問された方へのSteveからのレスだと、 「日本で販売されるiPadに海外のSIMを受け入れる」 ということらしいです。

原文は、これ。

Actually, the version of iPad sold in Japan does accept international SIMs.

Steveのメールの返事って、いつでも1行だなw 俺らが真似したら怒られちゃうけどw

国内ではソフトバンクのSIMしか使えないけれど、海外では海外のキャリアが提供するSIMが使えるってことなんでしょうか。


感動する化学
感動する化学 未来を開く化学の世界感動する化学 未来を開く化学の世界
(2010/03/25)
日本化学会



日本化学会がマジメに作った一般向けの科学啓蒙書です。オフィシャルには中学生以上となっているけど、まあ理系高校生以上向け、かな。各テーマ基本的に見開き完結で、基本的にテキストは左側1ページで、右側は図版や写真。産業界の全面協力w って感じで各社から提供された珍しい写真がたっぷり。見開き完結なので、適当にめくっておもしろそうなネタを見ればオケ。

俺は元「化学の徒」w なので、読みやすかったっす。学生だった頃とは常識が変わってきてるなあと思うネタもあったよ。学問て凄いなw あらためて思いました。


iPadの料金体系、難しいなw
金曜日にiPadの発売日が発表になったと思ったら、土曜日に 料金体系も発表 になりました。相変わらず、ソフトバンクの料金体系は難しいですw


iPadの料金体系



上の表は、ソフトバンクでの販売価格だけど、Wi-FiモデルはApple Storeで買えばいんじゃね? とも思いますw 一瞬Twitter上で、「Apple Storeで売ってるiPadはSIMロックフリー」という話が出ましたが、これはどうやらガセだったっぽいですね。

iPad専用のデータ定額プランが4410円/月だけど、月月割を使うと2910円/月になります。これにWeb基本使用料の315円を足した3225円が通信料金かな。これにiPad 3G+Wi-Fi本体の割賦購入価格を足した金額が、月額の料金てことになりますね。月月割で買う時の1ヶ月あたりの支払額は、こんな感じ?

機種本体割賦金額通信料金合計
16GB2430円3225円5655円
32GB2830円3225円6055円
64GB3220円3225円6445円


iPad 3G+Wi-Fiの16GBモデルを月月割で買って、データ定額プランを選択すると、2年間での支払いは、

5655円×24=135720円


それに対して、最初にiPad 3G+Wi-Fiの16GBモデルを58320円で買うと、毎月4410円の通信料金を払うので、2年間での支払いは

58320円+4410円×24=171720円


合ってるかなwww 当然ですが、月月割の1500円×24=36000円分安くなりますね。2年縛りがいやじゃなければ、そして外でもしっかり使うつもりなら、これでいいかな。

2年縛りなんて御免被るということなら、iPad本体を一括で購入し、プリペイドプラン(4410円で1GB or 1510円で100MB)を選択することになりますね。

Wi-Fiモデルにして、マクドナルドのお得意さんになるというのもアリでしょうか。実際、どの程度持ち歩くか、持ち歩く気になるか、がポイントだなあ。


iPad日本国内の発売日決まった!
USでの売り上げが好調すぎた影響で、日本国内での販売開始が延期されていたiPadですが、いよいよ 発売日が決まった みたいですね。5月10日(週明けじゃん!w)から予約開始、5月28日から販売開始だそうです。USでの人気っぷりを見ると、初期出荷分は、予約で埋まりそうな感じですね。

あーまだWi-Fiモデルにするか、3Gモデルにするか、決まんね~w Wi-FiモデルはApple Storeで、3GモデルはAppleの直営店と正規の販売店で扱うみたい。ていうか、3Gモデルのキャリアがどこになるとか、国内での価格はとか、まだ発表されてませんね。予約開始と同時に発表ということでしょうか。もうWKTKが止まりませんw


Google EditionsでGoogleも電子書籍


電子書籍の市場では、Kindleで先行しているAmazonや、1ヶ月でいきなり100万台売れちゃったiPadAppleが有力ですが、Googleも6月から 電子書籍販売を始める そうです。Google EditionsというWebストアだそうです。

もちろんAmazonは紙の本といっしょに電子書籍も売ってるし、AppleにもiBooksがあります。Google Editionsは、どうすんでしょうね。Androidは今のところあまり売れてないw ですね。Google Editionsから提供される電子書籍は、普通のPCやモバイル端末などでも見られるようになるとか。KindleやiPadでもGoogle Editionsの電子書籍が見られるようになったりすんのかな。プラットフォームとコンテンツを両方とも握るのが商売的にはベストだと思うけど、Googleはプラットフォームの提供に(今のとこはw)失敗しているから、別の戦略を目指しているんでしょうか。

何にせよ、日本は電子書籍の世界から大きく取り残されそうなのが、ちと悲しいですが。


数学ガール/フェルマーの最終定理
数学ガール/フェルマーの最終定理数学ガール/フェルマーの最終定理
(2008/07/30)
結城 浩



書籍のさまざまなカテゴリーのどこに入れたら良いのか、迷う作品です。普通の小説ではないし、かといって参考書でもないですし。だけど、恋愛小説っぽくも読めるし、数学のお勉強にもなるかも? シリーズの1冊めである 数学ガール の続編ということになりますが、2冊めから読み始めても問題ありません。

主人公は、数学好きの男子高校生です。俺自身の高校生時代を思い浮かべてみると、高校(そこそこの進学校)で数学好きというと、たいてい1人か数少ない仲間うちで黙々と問題を解いているというイメージになります。だけど、数学ガールの世界では、主人公と同級生で数学が得意、主人公にさまざまな数学の議論をふっかけてくるミルカさん、主人公の後輩で数学はあんまり得意じゃないテトラちゃんというヒロインs が出てきます。さらにこの2冊めでは、中学生の従姉妹ユーリちゃんも登場します。しかも主人公を呼ぶときは「お兄ちゃん」w 何このリア充っぷりはwww もちろん世の中には、数学が得意、もっというと論理的思考が得意なJKやJCもいるでしょう。だけどそれって、やはり稀少種なんですよ。ミルカさん、テトラちゃん、ユーリちゃんはファンタジーなんですw

タイトルどおりフェルマーの最終定理を扱っています。前半では、フェルマーの最終定理を証明するために必要な証明や定理が説明されています。フェルマーの最終定理に関する本て、けっこう出版されていて、俺も数学ガール以外に何冊か読んでみました。ほとんどの本は、あまり数式を使わないで説明しようとしているので、読者は「あー何か分かんないけど難しいことやってんだなあ」というように理解(なのかw)できます。だけど、数学ガール/フェルマーの最終定理では、しっかり数式が出てきますし、フェルマーの最終定理を証明するために、どんな計算が必要になるのかもちゃんと説明されています。そういう意味で、数学ガール/フェルマーの最終定理は、俺にとって最も「分かった感」の高い本でした。

シリーズの3冊めとして、 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 がすでに発売されています。とろとろと読み進めているところです。




iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?
iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?
(2010/04/26)
林 信行



林信行 さんというと、俺の中ではMacの人というイメージなんですが、最近ではTwitterの人だったりUstreamの人だったりする感じですね。この本は'00年代のインターネットを総括(おっさんくさいな、この言葉w)し、そして'10年代を先読みするものです。タイトルのiPhoneとツイッターはハードウェア、ソフトウェアの両面で'00年代を象徴しているものなのかも。

'00年代のネットで起きた変化を「マイクロ化」、「永遠のベータ」、「原型」、「自分」、「身体性」という5つのキーワードでうまく説明しています。やはり元Macの人なので、ちょっとばかしAppleマンセーな記述が目立ったりしますが、まあ全然許容できる範囲ですw

密林のレビューでえらく低い評価がついてたりしますが、そういうのはあまりアテになりません。確かに書かれている要素を1つずつ見てみれば、ネットで調べば分かる事象ばかりなのかもしれません。だけど、それをこうやってまとめて分類・分析することで1260円(税込)分の価値が出てくるわけです。と言いつつ、最近の「フリー」ブームにのって 全文が無償公開 されています。5月5日までの期間限定だけどな! 俺はこのことを知らずに先に紙の本を買ってしまいましたが、電子書籍版を先に入手したとしても紙の本も買っていたと思います。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。