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まだDroboの話w
>音はどうですか? RegzaやTimeMachine用に使ってみるとか、運転中に
>ドライブを抜いてみるとか、今後もレポート期待しています。
nabekenさんにリクエストいただいたので、まだDrobo(ドゥロボ、なw)の話を。

うちで買ったDrobo FSですが、音はまあそこそこです。試しにDrobo FSを置いてある部屋で寝てみましたが、同じ部屋にある鯖(ごく普通のPC D.I.Y. 自宅鯖)のほうが、音が大きいくらい。筐体はそれほど大きくありませんが、比較的大口径のファンが使われているため、特にノイジーではありません。

もう自宅の本番環境w として稼動しているので、あまり実験はしておりません。仕方ないので、以前、雑誌のレビューで試した時の記憶を引きずりだしてみます。アクセス中にHDDを1台引っこ抜いても、全然問題はありませんでした。

DroboはRAID 1/5相当のデータ保護機能(BeyondRAID)を備えています。さらにDrobo 無印以外(HDDの搭載台数が5台より多い機種)は、設定によってRAID 6相当にすることもできます。「相当」と書きましたが、Droboのデータ保護機能は、RAIDよりもはるかに柔軟です。例えば、1TB HDDを4台使って、実効容量3TBのRAID 5のアレイを組んでいる場合。1台故障すると、いわゆるdegraded状態であり、データ保護はされておりません。degradedでもう1台故障すると、そのアレイに保存されていたデータは失われてしまいます。

一方Droboで、同じように1TB HDDを4台組み込んで実効容量3TBとして使っていた場合。1台故障したときにどうなるかは、保存しているデータ量に依存します。もしも保存しているデータが3TBにほど近く、ぱっつんぱっつんだとしたら、これはもうdegradedであり、ただちにHDDを追加する必要があります。しかし仮にデータ量が少なかったら、例えば2TB未満である場合、残る3台の1TB HDDによる実効容量2TBに収まりますので、すぐにHDDを追加しなくても何とかなります。具体的にはこんな感じです。

1TB HDD 4台のDrobo(約3TB)に1.5TBのデータ

1台故障!

リビルド的な作業(それなりに長時間)

1TB HDD 3台によるRAID 5相当にデータ保護された状態に復活

もちろんこのリビルド的な作業の最中に、もう1台故障したらアウトですが、安全な状態に復帰した以降ならば、大丈夫です。このようなRAIDにはない柔軟さが、Droboの強みです。


以下、余談かつ俺の推測です。DroboはHDDが2台の時はミラーリング(RAID 1)相当、3台以上になるとRAID 5相当のパリティを用いたデータ保護を行ないます。うちでHDDを2台から3台に増やした際、3台目のHDDを取り付けた後数十秒でアレイの容量が増加しました。このことから、このタイミングでは、RAID 1→RAID 5へのリビルド的な作業は行なわれていない気がします。すでにあるミラーリングされたデータはそのままに、空き容量部分を用いてRAID 5相当の領域を作ってるんじゃないかなあと。まあ推測ですw


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ディーロボ改めドロボw Droboの読み方がw
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ディーロボ改めドロボw Droboの読み方がw
俺、つい先日Drobo FSを購入して大はしゃぎしておりました。今もまだテンション高いですw ところで“Drobo FS”と書きますが、心のなかではこれを「ディーロボエフエス」と読んでいます。2007年くらい? に初代のDroboが登場し、雑誌のレビュー用に使わせてもらいました。これは素晴らしい製品、筋の良い製品だと思い、ことあるごとに周囲にも勧めておりました。もちろんその際には「ディーロボって製品があってね、これがまたすんごく良いんですよ」と発音しているわけです。

ところが、Droboの代理店(国際産業技術)から 読み方変更するから という発表がありました! どうもこれまでは、あえて「ディーロボ」と呼んでいたみたいですね。これを「国際標準」というか本国と同じ「ドロボ」に改めるとか。えーっwww 泥棒かよ的な呼び名です。確かにカタカナで表記すると「ドロボ」にならざるを得ませんが、実際には2音節で「ドゥロボ」って感じで読むみたいです。

Data Roboticsのfacebookページで、“dee-robo”みたいに発音していたんだけど、本当はどう読むの? って質問してみたら、“Dro-bo”って感じで読むんだよと言われました。それでも新興のベンダーらしく、「あんまり気にする必要はないよ。イベント会場でお客さんにDr-obo(ドクター・オボw)って読まれたこともあるしね :-)」ともw

本物を知りたければ、Data Roboticsのサイト でCali Lewis(誰ですかw)の発音を聞くのが良いっすねw

俺のところに来たDrobo FSも、この代理店さん経由です。Data Roboticsは、日本ブランチも設立してやる気満々ぽかったんだけど、どうも日本ブランチは撤退するみたいです(震災の影響かどうかは不明)。んで、国内では国際産業技術を総代理店として、全面的におまかせということのようです。とまれ、これで中小企業向けにはけっこうリーチできるんではないでしょうか。もっとも、個人も含めて日本国内で本格的に普及させるつもりなら、バッファローとかI/OデータにOEMするほうが良い気もします。


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Drobo FS買った!
以前からとっても気に入っていたけど、ちょっと値段の高さもあって踏み切れなかったDroboですが、もういいやと思って買っちゃいました。Drobo FS。


drobo1.jpg


drobo1.jpg


「発送しますた」のメールが来た翌営業日には、この箱が届きましたです。写真は正面と横w


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箱を開けると、ダンボールの中身が黒く塗られています。Droboのテーマカラーってことっすね。お洒落さんですw 付属のEthernetケーブルも黒でした。珍しいよね、黒いEthernetケーブルって。

Welcome to the World of... の文字が書かれた付属品を収納した箱が上に乗っています。こういうところは、Appleの製品の梱包に学んでいる感じ? コンシューマー向け製品ですから、このような演出は大切だと思います。

drobo1.jpg


付属品が入った箱を取り出すと、これまたお洒落さんな感じの包装に包まれたDrobo FSが!


drobo1.jpg


大きさはこんな感じ。正面のサイズは、だいたいDVDのトールケースくらい。奥行きはiPadくらいです。

使えるようにするまでの作業は、わりと簡単です。
(1)WindowsかMacに、Drobo Dashboardをインスコ
(2)Drobo FSをネットワークに接続。電源ケーブルも、もち、つないでなw
(3)Drobo FSにHDDを最低2台突っ込む

これだけ。のはずw なぜか俺のうちでは、Drobo DashboardからDrobo FSを見つけられませんでした。いきなりファームウェアの更新をしてしまったせいか? まあDrobo Dashboardで設定をリセットしたら治りましたが。あと、Windows 7(64bit)にインスコしたDrobo Dashboardは、Drobo FSを見つけられません。こちらは原因も分からないし、改善もしません orz ですが、Windows 7からDrobo FSを共有することもできているので、そのまま放置してあります。


drobo1.jpg


Drobo Dashboardは管理ツールで、こんな感じでアレイ全体の様子や突っ込んだHDDの状態が表示されます。俺のうちには、なぜか使ってないHDDが4台もありましたw そこでまず、640GBと1TBを1台ずつ取り付けました。上の画面は、その状態です。DroboはもちろんホットスワップOKなので、動かしたままHDDを挿入すると、自動的に認識、設定もしてくれます。手間いらず。

Droboは、Data RoboticsがBeyondRAIDと呼ぶ技術により、サイズの異なる複数のHDDを使用して、RAID 1/5/6相当のデータ保護をしてくれます。実効容量は、取り付けたHDDのうち、最大容量のものを除いた合計になります。640GBと1TBでは、640GBですね。他に管理領域などあるんで、この状態では560GBくらいになります。


drobo1.jpg


まったく整理されていない状態で、自宅マシンs に入っていたデータを、ごそごそとDrobo FSにコピーします。使用量が増えていくと、下部にある10連の青色LEDが点灯していきます。1個が10%相当ですので、どれくらい使ってるのか一目瞭然です。

drobo1.jpg


Drobo Dashboardでは、こんな感じ。ここで試しに、1TB HDDを追加しました。


drobo1.jpg


稼働中ですが、いきなりHDDを突っ込みます。HDDに問題がなければ、自動的に認識され、容量が拡張されます。


drobo1.jpg


さっきまで3つ点灯していた青色LEDが1個に減りました。


drobo1.jpg


Drobo Dashboardでは、こんな感じ。1.4TBくらいになりました。使用量が少ないこともあり、HDDを追加して使えるようになるまで、ほとんどタイムラグはありません。


drobo1.jpg


このように容量が変わると、OS側からはどう見えるのかというと… Mac OS Xからは最初から17.57TBのボリュームとして見えます。Windowsでも一緒です。シンプロビジョニングってやつですね。

Droboの優れたところは以下の3つです。1つめは、RAIDに関してまったく知識がなくても、RAID 1/5/6相当にデータが保護されたストレージを得られる点です。2つめは、異なるサイズのHDDを無駄なく利用できること。そして3つめ、これ重要!なのが、HDD容量が許す限り、自由に容量を拡張できる点です。これは凄い!

RAIDでは、最初に作成したボリュームのサイズを使い切ってしまうと、もうそこで終わりです。前にも書きましたが、個人でTeraStationとか使ってる場合、容量いっぱい使い切ったら、もっとでかいサイズに買い換えるか、もう1台増やす以外の解決策はないのです。これを指摘すると「1個ずつHDDを取り替えて拡張することもできる」とムキになるTeraStationユーザーがいたりしますw だけどね、これを間違えずに確実に実行するの、本当に大変なんです。あと時間もかかるし。もちろん、操作ミスによってデータを失う可能性もあります。なるべく長期間使うためには、導入時にできるだけ大容量のものを買うくらいしか手立てがありません。そうすると結局イニシャルのコストが高くつくんですよね。

その点Droboですと、容量はあとから増やせるので、スモールスタートw が可能です。また必要に応じてHDDを追加するので、相対的にHDDを安く購入できることになります。例えば、俺が2007年に買った1TB HDDは3万円超えてましたが、今なら5000円以下で買えちゃいます ((((;゚Д゚))))

確かにDroboの本体は高価(俺が買ったDrobo FSは約73000円)ですが、ストレージ装置やRAIDに関する知識がなくても使える点と容量の変更が容易な点を考慮すれば、TCOの見地からは十分許容できる範疇だと思います。


Data Robotics Drobo FS KMX-DRO-FSData Robotics Drobo FS KMX-DRO-FS
(2010/07/26)
Data Robotics



現状のDroboって、オート機能が搭載され始めた頃の一眼レフカメラに相当するものだと思います。一眼レフにオート機能と聞いて「プロはマニュアルだろ、JK」などと抜かす意固地な頑固者は、いくらでもいました。ですが、今どきのデジイチでオート機能が搭載されていないものはありませんし、プロだってオート機能を使ってます。同様に、今はRAIDにこだわる連中が大勢いるけれど、そのうちDroboの利点が理解されてもっと普及するんじゃないかなあと期待しています。



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SeagateがSamsungのHDD部門を統合ですと!?


先月、HDDベンダーの HGSTがWestern Digitalに買収され ました。俺も、HDD市場はWestern DigitalとSeagateの二強時代になったなあ、と書きました。そしたら今度は、 SamsungのHDD部門がSeagateに買われる みたいです! シェア2位のSeagateが、4位(そしてこれは事実上の最下位)のSamsungからHDD事業を買ったということですね。Samsung側から見ると、不採算事業を売却して終了と言う感じではなく、SamsungとSeagateの提携を拡大する一貫という意味合いがあるようですね。

Western DigitalがHGSTを買収した時、単純にWestern DigitalとHGSTのシェアを合計した市場シェアを示しました。2010年のデータが元になってます。


1WD + HGST48.5%
2Seagate30.3%
3東芝(富士通)10.9%
4Samsung10.3%



さらにSeagateがSamsungを買収したため、こちらも単純に足し合わせると、こんな感じに。


1WD + HGST48.5%
2Seagate + Samsung40.6%
3東芝(富士通)10.9%



本当に二強時代になりましたねー。AMDとNVIDIAだけになってしまったグラボの市場と同じです。ですがグラボの場合は、性能の競争やGPGPUへの傾倒などで差別化を図ることができますが、HDDではコストあたりの容量勝負になってしまっているため、差別化が非常に難しい市場です。

先程のPC Watchの記事にもありましたが、SeagateとSamsungはエンタープライズ市場向けストレージの共同開発を行なうそうです。HDDだけでなく、それを組み込んだストレージ機器もてがけるということでしょうか。確かにストレージ機器って、ベアドライブの価格と比較してずいぶんと割高に感じるものです。実際には、そこに投入されているソフトウェア技術など考えれば、割高ではないのですが、単純に容量で見ると「高っ!」と思ってしまうわけです。ベンダーから見れば、うまくやればベアドライブを売るよりも利幅の大きいビジネスにできるということですね。

フラット化の時代、製品ラインナップを川上/川下に広げていくのは常套手段です。今後、Samsungブランドで中身はSeagateのエンタープライズ向けストレージ機器が出てくることになるのかも?


【関連記事】
日立がHGSTをWestern Digitalに売却!



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「auひかり」、IPv6アドレス割り当て開始
先日、IPv6アドレスへの移行が思ったほど進んでない とぬかしてしまいましたが、「auひかり」が IPv6アドレスの割り当てを開始 するみたいです。「進んでない」とか言って、さーせんw

IPv6アドレスの割り当て方法は、IPv4/IPv6デュアルスタック方式。特に工事は不要で、ユーザーの自宅側の機器はファームウェアのアップデートだけみたい。気が付いたら、デュアルスタックになってた、的な感じですね。

IPv4でもIPv6でもアクセスできるサイトだと、どちらで接続されているのか気になります。ちゃんと、差別化されているサイトもあるみたいですね。たとえば、2ちゃんねる にIPv6アドレスでアクセスすると、ひろゆきが踊る的なやつね。また、auひかりを提供している KDDIトップ にアクセスすると、右上にIPv4なのかIPv6なのかがアイコンで表示されるとか。


KDDI



今後、こういう感じのアイコンは流行ってくるんじゃないすかね。今は、Twitterのツイットボタンやfacebookの[いいね!]ボタンが、あちこちのサイトに貼られていますが、次はIPv4/IPv6どちらでアクセスしているのか分かるアイコン的なもの、ですよ、ええ。


【関連記事】
IPv4アドレス、APNIC/JPNIC在庫終了



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IPv4アドレス、APNIC/JPNIC在庫終了
今年の2月にIANA(Internet Assigned Numbers Authority)(イアナじゃないんだよ、ア イ ア ナ w)が、割り振っているIPv4アドレスが枯渇しました。この時点で、いわゆる「流通在庫のみ」状態ですね。

日本の場合、NIR(National Internet Registry)であるJPNIC(Japan Network Information Center)にIPアドレスを申請すると、アジア・太平洋エリアを管轄するAPNIC(Asia-Pacific Network Information Centre)から割り当てられます。が! そのAPNICでの在庫もついに枯渇しました。JPNICからアナウンスが出ています。

APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇のお知らせ
および枯渇後のJPNICにおけるアドレス管理ポリシーのご案内


IANAの在庫が枯渇した時点で、次はRIRの在庫がいつまであるのかに興味が移りました。世界の5つのRIR(Regional Internet Registry)のうち、APNICはインドも中国も含まれているので、おそらくAPNICの在庫が真っ先になくなるだろうとは思っていました。その予想は当たりましたが、IANAの在庫枯渇からたったの2ヶ月半とはね…

日本では、今後そんなに急にIPアドレスの需要が急増することもないと思うけど、ISPとか困るんじゃないかなあ。IPv6アドレスへの移行も思ったほど進んでいないようだし。これからはIPv4アドレスの取り引きが行なわれるようになるのかも。


【関連記事】
ついにIPv4アドレス枯渇
IPv4アドレス枯渇は2010年10月!?




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Amazonで被災地に物資を送れる! すげえな
先日知ったのですが、何とAmazonは 東日本大震災の被災地にある避難所への配送を始めた のだそうです。避難所の住所で注文し、身分証明書か何かで本人確認すれば受け取れるんだとか。免許証、保険証、クレジットカードなどの身分証明になるものを何一つ持たずに避難している方もいるだろうから、そういう場合はどうすんだろうとかは思いますが、凄いですね。Amazonも凄いけど、配送を請け負った運送会社もすげーです。ヤマト運輸なのか佐川急便なのか、はたまた他のところなのか分かりませんが、未だ整備も行き届いていないような道を行く担当の方には、頭が下がる思いです。

その後、以下のようなツイート をされた方が現れました。

「避難所でアマゾンのアカウントをとる→ほしい物リストを作る→公開→全国の人がそれを見る→見た人が贈り物として購入→アマゾンが届ける」今ある仕組みでも十分いけるのではないか?



これは妙案! ただちにリツイートされまくって、何とAmazon Japanの社長まで意見が届き、4月9日には社長さんが ほしい物リストできたよー とツイートされました。これ↓

@kinofumi @esukaham First list created for 陸前高田市消防団高田分団. More items being added http://t.co/HwGN0QU



さっそく何か送ろうと思って、陸前高田市消防団高田分団の ほしい物リスト を確認しましたが、大勢のツイッタラーw さんが品物を送ったようで、4月9日の27峙の時点ではリストが空でした。明日以降、また追加されるでしょうし、また他の避難所のほしい物リストも追加されると思います。

被災地に義援金を送りたくても、どのように使われるのかが分からなくて不安という方も多いみたいです。その点、このAmazonの仕組なら、自分が突っ込んだ金額すべてが品物になって避難所に届きます。また、本当に避難所で必要とされているものを送ることにもなります。アイディアを思い付いた方も、素早く実現したAmazonもGJ過ぎます! もち、Twitterもすげーよ、うん。




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Llano a.k.a AMD Aシリーズの出荷はじまた!
今年1月の初めに、“AMD Fusion APU”のAMD Eシリーズ(TDP 18W)とAMD Cシリーズ(TDP 9W)という2つのAPU(Accelerated Processing Unit)がAMDから発売されました。それ以来、多くのノートPCベンダーで採用され、最近のAMD製品としてはかなり順調な感じです。

そして今度は、AMD Aシリーズ も出荷開始されたみたいです。AMDのオフィシャルのブログで 発表された ようです。

AMD EシリーズとAMD Cシリーズは、どちらかというとローエンドのノートPCやネットブック向けですが、AMD Aシリーズは、メインストリームのノートPCやデスクトップ向け。4 CPUコアとGPUを1チップに統合したものだそうです。AMD Aシリーズのラインナップは、型番などはリークされているものの、CPUコアのクロックなどはまだ分からないみたい。

AMD Aシリーズは2011 H1と言われていましたから、4月に出荷できるというのはとても順調ですw

ところでAMD Aシリーズは、コードネーム“Llano”(リャノと読むらしいw)としても知られています。何で2文字目まで大文字で書くんだろうと疑問に思っていたのですが、これ

L L A N O

なんですね。ユニークな綴りだなあw


【関連記事】
AMD Fusion APU キタ━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━!!!!



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HPがHadoopに適したサーバーを発表
IAサーバーはすっかりコモディティ化し、普通に何にでも使える汎用タイプだと、値段も本当に安かったりします。NTT-X Store を見てると、NECやHPのサーバーがびっくりするような安値で出てたりします。

そういうわけだからなのか、最近大手のサーバーベンダーは、さまざまな用途に特化したサーバー製品を発表しています(Dellも大口の顧客には、ほとんどフルカスタマイズOK的な対応をしていると聞きます)。そんな特定用途向けのサーバーが、新たにHPから発表されました。Hadoopでの利用に適したサーバー だそうです。Hadoopは、オープンソースの大規模な分散処理用フレームワークです。

ディスク搭載密度が強化されているところがポイントみたい。4Uシャーシに8ノード搭載(0.5U相当)できる HP ProLiant SL335s G7 は、3.5インチHDD 4台 or 2.5インチHDD 8台、1Uサイズの HP ProLiant SL160s G6HP ProLiant SL165s G7 は、3.5インチHDD 6台 or 2.5インチHDD 8台と、筐体サイズの割にたくさんのストレージが積めます。これまで大規模なHadoop用のシステムのノードというと、ストレージ密度が主眼で、ロースペックのCPUでメモリー少なめといったものが多かったそうです。どうせスケールアウトで性能向上させるからオケ! ということでしょうかw 今回の新機種は、OpteronやXeonといったサーバー用CPUを搭載し、なおかつストレージもたくさんというのが売りみたいです。

コモディティのパーツを組み合わせて、なおかつ特定の用途に向けた専用サーバーモデルを作り込むというのは、HP, Dell, IBMといった大手鯖ベンダーならではですね。



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どうしたら「出版大崩壊」しないで済むか?
出版大崩壊 (文春新書)出版大崩壊 (文春新書)
(2011/03/17)
山田 順



昨日のエントリー 【書評】出版大崩壊 電子書籍の罠 には、あまり俺自身の考えを書けなかったので、続きを。昨日のエントリーと合わせて読んでいただけると幸いです。


【関連記事】
【書評】出版大崩壊 電子書籍の罠


この本が描く未来のネットは、大量のゴミコンテンツに埋もれる優良なコンテンツというイメージです。その優良なコンテンツにユーザーがたどり着く方法がなく、クリエイターは喰っていけなくなる。そんな感じの未来が描かれています。ただ俺は、このことについてはわりと楽観視しています。今でも「キュレーター」を名乗る方々が現れているし、ソーシャルフィルタリングの力を信用してよいんじゃないかと思っています。

より本質的な問題は、やっぱ「どうやってビジネス化していくか」のほうでしょう。正直言って、出版社が喰えなくなるのは、別に構わないと思うんですよw 問題はクリエイターさんたちに報酬が届かなくなることです。今、紙の商品として流通しているコンテンツが、将来は電子化されて、ネット上で「電子書籍」として見られるようになります。現状では、ユーザーの手元にデータをダウンロードしての閲覧が一般的だけど、利便性と通信コストの低下を考慮したら、この先はクラウド上にあるデータを見るようになるでしょう。

その時、電子書籍と、Webのコンテンツは本質的な差はなくなります。PCやタブレットやスマートフォンを使って同じように閲覧できるコンテンツなのに、かたや電子書籍、かたやWebのコンテンツって区別するのはナンセンスだし。そしてWebのコンテンツは、ごく一部の例外を除いて、タダで見られるのが当たり前になっています。こうなると、電子書籍を「購入してもらう』ビジネスって、成り立たないと思います。これは結局のところ、ネットに「有料の壁」を作ることでしかありません。今のところ、有料の壁を作る試みはほとんど失敗しています。

もう解決策は、「購読モデル」に替えて「おひねりモデル」を導入するくらいしか思いつきませんw 確実なマイクロペイメントの仕組みをネットに統合して、少額ずつでも支払ってもらう感じ。[いいね!]ボタンの横に、[1ドル]ボタンとか[10セント]ボタンでも良いから設置しといて、それをクリシクしたら、クリエイターにお金が払われるような仕組み。

場合によっては独立したボタンじゃなくて、次のページに進むためのリンクに[1ドル]ボタンが組み込まれてても良いと思います。もちろん、だましうちで小金を掠め取るのは感じ悪いから、ちゃんと「このリンクをクリシクすると課金されますから」ってのは書いておくとか。仮にこの仕組みというかインフラができたら、きっとFirefoxの最新版が「このリンクは有料ですけど、いいの?」って質問してくるようになりますよw

おひねりモデルだと、必ずフリーライダー問題が出てきます。まあそれはもうしょうがないかなあと。まったくおひねりボタンを押さないユーザーは、帯域制限するとかかなあ。

てな具合で、電子書籍と既存の有料Webコンテンツを統合したような課金の仕組みができればいいなあと妄想しています。もちろん、そう簡単にはいかないとは思います。例えば、今でもたくさんある他人のブログを丸パクしている連中をどうするかとか。

出版社は大変かもしんないけど、テクノロジーによって広く薄く集めたお金をクリエイターに届ける仕組みができれば、出版大崩壊まではいかないんじゃないかなあ、というのが俺の予想。俺は、基本的に楽観主義なのでw



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【書評】出版大崩壊 電子書籍の罠
出版大崩壊 (文春新書)出版大崩壊 (文春新書)
(2011/03/17)
山田 順



「電子書籍元年」(この表現も陳腐ですねw)と言われた去年以降、たーーーくさん「電子書籍」関連の書籍(紙のねw)が出版されています。基本的には、「Kindleすげー、iPadスゲー、これからは誰でも出版できるぜ。マンセー!」といった内容です。そりゃそうです、これから電子書籍に乗り出そうって時に、わざわざダメな点をあげつらうわけないですから。とはいえ出版社で働いている人間(含む俺)から見れば、そんなに良いことだらけじゃないというのは当然分かっていることです。そりゃそうだ、そんなに良いならば、どんなに反対する香具師がいたって、もっと積極的に電子書籍に突っ込んでいく出版社が出ているはず。

というわけで本書は、そんな電子書籍の暗部(大げさw)を分かりやすく説明したものです。筆者さんは、光文社でカッパブックスなどを手がけられていた出版業界のベテランの方です。ベテランといっても紙の出版にしがみついたりせず、きちんとご自分でも電子出版の世界に飛び込んだ上で、その経験を基にこの本を書かれています。それだけに、内容には重みがあります。

おもしろいと思った点をいくつか紹介すると、こんな感じ。

日本は今の隆盛を迎えるよりもだいぶ前から電子書籍の分野に挑戦し、ハードウェアを出しているベンダーもありました。しかし、それらはことごとく失敗しています。その原因を筆者さんは、コンテンツ不足や利便性の低さを挙げますが、さらにその手前の原因として、日本的な集団議決方式を指摘しています。すなわち、新しいことを始めるときに、まずはステークホルダー各社が雁首揃えて利害を調整するというやり方です。これだととにかく時間がかかってしまうので、今のようにフラットな世界で競争している時代にはまったく合いません。確かにその通り。

そんな感じで電子出版でも出遅れた日本ですが、実は電子書籍の市場規模という点では現状でもトップクラスだったりするそうです。ただし内容はかなり特殊で、大部分が携帯電話のコンテンツ、さらにその多くがBL(Boy's Love )/TL(Teen's Love)、すなわちエロだとかw (TLってTime Lineかと思ったよw)ここで興味深いのは、ケータイでBL/TLコンテンツを消費するユーザーは、紙のメディアはまったく眼中にないということです。BLのケータイコンテンツの広告を、紙のBL雑誌に出したところ、まったく反応がなかったのだとか。これはけっこう衝撃です。俺はもうおっさんな年齢ですが、紙の書籍も電子書籍も読んでます。だけど、若い人はもう本当にケータイだけなんですね…

筆者さんは、今後の電子出版の方向性として、以下の3つを挙げています。

(1)紙をPDFにしただけの電子書籍
(2)マルチメディア化(表現が古いのは、俺がおっさんだからw)
(3)自費出版化

しかし(1)については、すでにGoogleが紙の書籍をスキャンしてデータ化を進めており、日本の勢力が今からGoogleに追い付くのは無理でしょう。また(3)は、いわゆる「中抜き」であり、これが進めば出版社は不要になります。もちろんコンテンツの質は悪化しますけどね。というわけで、既存の出版社がこの先生きのこるためには、(2)しかないというのが結論なのですが、その(2)は村上龍氏が「歌うクジラ」を作る際に、既存の出版社と組まなかったことで分かるように、クリエイター側から否定されています。その理由として、多くの出版社が(2)のようなコンテンツを作るノウハウをほとんど持っておらず、外注丸投げの例が多いことが挙げられています。出版社が代理店を介して外注とやり取りするくらいなら、クリエイターが直接その外注さんとやり取りするほうが良いのは当然のことです。

かくして、電子書籍そのものは普及するだろうけれど、ビジネスとしては成り立たないだろうというのが結論です。電子出版ビジネスが失敗するだけでなく、紙のビジネスに戻れるわけもないので出版というビジネス全体が崩壊するというわけです。そのための対策とかは、一切書かれていませんw 投げっぱなしw 筆者さんは御年59歳ということで、ぎりぎり逃げ切れる世代ということなのでしょうw

前述のとおり、電子出版というビジネスがそう簡単にいかないということは、出版関係業界の人間なら誰でも理解していることです。それをきちんとコンテンツ化して、業界外の方にも分かりやすく説明しているところが、この本の良いところです。ちょっとだけですが、プラットフォーマー(AppleとかGoogleとかAmazonとか)への恨みつらみがあったりもしますが、その程度はまあスルーしてよいのではないでしょうか。

読み手も含めて、本に関係するすべての人、すなわち万人が読んどくべきだと思いますです、はい。



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