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Microsoftの自社ブランド端末Surface!
18日に何か「重大なこと」を発表すると言っていたMicrosoftですが、自社ブランドのタブレット製品“Surface”の発表でした!

Windows 8 Pro搭載のx86版とWindows RT搭載のARM版があるみたい。ARM版のSoCはNVIDIA製ということなので、Tegra 3とかそのあたりでしょうか。x86版はIvy Bridge世代のCore iのどれかですかね。PentiumとかCeleronじゃないよなw

いずれもディスプレイの物理サイズは10.6インチ、解像度はARM版が「HD」、x86版が「フルHD」と表現されています。x86版は薄さ13.5mmで903グラム、ARM版は薄さ9.3mmで676グラム。詳細なスペックは、まだ発表になってません。


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コンシュマー向けIT機器のトレンドの中心は、PCからスマホやタブレットに移っています。そしてスマホやタブレットのマーケットの「一強」なのが、Appleであり(反論は認めないw)、iPhoneもiPadも大人気となっています。この人気を集めたポイントは、Appleがハードウェア、ソフトウェア、サービスを高い次元で垂直統合してみせたからと俺は思ってます。

iPhoneは「こんなに速いCPUです!」とスペックを誇らなくても、売れてます。というかほとんどのユーザーは、おそらくiPhoneのCPUの型番なんて知らないだろうし、興味もないでしょう。それを知らなくても、iPhoneは快適に使えますから。大切なのはUX = User Experienceなのでw

iPhone/iPadで言うところの「ハードウェア」とは、半導体の性能というよりは、手に馴染む形状であったり、ガラスとアルミニウムの美しさであったり、常に手にしていたいデザインであったりしますよね。そこに、ヌルヌルと自在に動くソフトウェアがあり、iTunesストアやiCloudのようによ~く考えられたサービスがあるからこその、iPhone/iPadという製品の魅力 = User Experienceだと思うのです。このように、今やITガジェット製品の魅力を高めるためには、1社ですべてをコントロールする「垂直統合」が必要なのかもしれません。

一方、MicrosoftのWindowsビジネスというのは、OSはMicrosoftが作り、無数のソフトウェアベンダーがビジネスから遊びまでさまざまな分野のアプリケーションを作り、ハードウェアベンダーが完成品としてのPCを作るという役割分担、「水平分業」です。IT技術の革新がPCを中心に進んでいた時は、この水平分業モデルが良い方向に作用し、製品コストも下がり、良い循環が生じておりました。ですが、User Experienceの時代になり、水平分業モデルではユーザーに「刺さる」製品ができなくなりました。このことを誰よりも深く実感していたのは、多分Microsoft自身でしょうね。だからこそSurfaceでは、ついに自社でハードウェアの設計・販売まで手がける垂直統合モデルへの転換を試みているんだと思います。

とはいえこれは、これまでWindowsの水平分業モデルの一部としてビジネスを行なってきたハードウェアベンダーにとっては、落ち着かない事態でしょう。これまでのビジネスパートナーが、強力無比なライバルになったわけですから。もちろんWindows周辺のビジネスというのは、とてもボリュームの大きいものですから、すぐに急な変化があるとは思いません。ですが、長い目で見れば、「ハードウェアベンダーのWindows離れ」は避けられない気がします。

現在、Windows PCで大規模なビジネスを展開しているハードウェアベンダーというと、HP, Dell, Lenovo, ASUS, Acerあたりでしょうか。これらの企業はどう動くんでしょうね?

Surfaceの販売に関しては俺も動く ですかねwww

それはともかく、Lenovo, ASUS, Acerあたりは、これまで以上にスマートフォンやタブレット事業に傾注してくんじゃないかなあ。DellはすでにPCベンダーというよりは、「クラウド事業者へのソリューションプロバイダー」であり、今後もその方向で進んでくと見ています。心配なのは、PC事業に関して軸がぶれているHPでしょうか。プリンターのオプション機器として、PCを売るようになるかもしれませんね!



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TOP500 Jun. 2012版きたッ!
例によって年に2回のTOP500が更新され、Jun. 2012版 が発表になりました。前回(Nov. 2011)は前々回(Jun. 2011)から上位10システムが不変という動きの少ないランキングでしたが、今回は大きく順位が変動したみたいです。上位10システムのうち、6つが新登場ですね。

前回、京が世界で初めて10PFLOPSの大台に乗ってトップになりましたが、残念ながら今回は2位。替わってトップになったのはLLNLのSequoiaで、16.3PFLOPSだそうです。アメリカは2010年の6月以来、2年ぶりにトップに返り咲きました。Sequoiaは計算性能もさることながら、消費電力の低さでも注目かもしれません。京の約1.5倍の性能を、2/3くらいの消費電力で実現しています。

TOP500のデータを元に計算すると、電力効率が高いと言われていた京やTSUBAME 2.0が、1ワット当たり0.83~0.85GFLOPSくらいになります。これに対してSequoiaは、2.1GFLOPS/Wくらい。倍以上ですね。これは凄い。もち消費電力については、システムによって計測の方法も異なるので、単純に比較はできないと思いますが。

Sequoiaに使われているのは、IBMのBlueGene/Qというプロセッサーです。日本語の資料としては、このマイナビの記事 が相当に詳しいです。BlueGene/Qのプロセッサーは、組込用のコアをベースにした計算コアを18個、2次キャッシュ32MB、メモリーコントローラーと各種I/Oを集積したものです。実際に計算に使用するコアは18個のうち16個で、残り1個をI/Oや通信処理に利用します。17個しか使わないのは、歩留まり向上のためですね。Cell/B.E.が、8個あるSPE(Synergistic Processor Element)のうち7個しか使わないのと同じ発想です。コアごとに4個の倍精度浮動小数点積和演算を実行するSIMDユニットを備え、比較的低い電圧をかけて1.6GHzで動作させています。1クロックごとに4つの積和演算=8つの演算を実行できるので、ピークの演算性能は、

1.6GHz x 16(core) x 8 = 204.8GFLOPS

てことですね。このコアを合計98304個! 集積して、論理性能では20PFLOPS、実効性能で16.3PFLOPSという性能を実現したというわけです。何かもうすげーとしか言いようがないす (;´∀`)

Sequoia以外にも、BlueGene/Qを用いたシステムが3, 7, 8位に入っています。上位10システムのうち、4システムがBlueGene/Qということに。上位のシステムのアーキテクチャーが、これほど集中するのは珍しいんじゃないすかね。これはBlueGene/Qが、消費電力あたりの性能の点で、完全に1世代先に進んだものであるということのなかも。



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MacBook Pro Retina Display キタ━(゚∀゚)━!
WWDCで、新しいノート型のMacが発表になりました! MacBook AirやMacBook Proは、CPUが第3世代のCore iシリーズになり、メモリー、SSD/HDD容量が増加という順当な「進化」を遂げました。


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これらのMacBook AirやMacBook Proに加えて、新たにMacBook Pro Retina Displayモデル(MBPRD)が登場しました! 噂どおりでしたね。15インチディスプレイで2880×1800ピクセル。これまで15インチのMacBook Proは1440×900ピクセルだったので、縦横ともに2倍。iPhone 3GSからiPhone 4Gへと進化した際に、320×480ピクセルから640×960ピクセルになったのと同じ? iPhoneと異なり、そんなに厳密に表示サイズが決められているわけでもありませんし。


AnandTech の記事を見ると、pixel-to-pixelで使う以外にも拡大して使うモードもあるみたい。さすがに2880×1800で15インチそのままだと、メニューバーも細すぎるし、字も読めないでしょうしw


職場ではSXGA(1280×1024)のディスプレイをデュアル構成で使っているのですが、MBPRDのディスプレイって、この2台よりピクセル数多いんですね (;´∀`)


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MacBook Pro Retina Display欲しいけど、最近、ちょっと出費がかさんでっからなあw



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Ubuntu Magazine Japan vol.08発売!
Ubuntu Magazine Japan vol.08 (アスキームック)Ubuntu Magazine Japan vol.08
(アスキームック)

(2012/06/11)
アスキー書籍編集部


早いもので、俺がUbuntu Magazineに携わってから半年経ちました。もう3冊めですよ! Ubuntu Magazine Japan vol.08 は6月11日発売です。この4月に Ubuntu 12.04 LTS がリリースされているので、vol.08はもちろんUbuntu 12.04 LTS関連記事が目白押しです。

付録は Ubuntu Japanese Team による日本語Remixを収録したDVD-ROMです。Ubuntu Japanese Teamのサイトにある日本語Remix “CD”と何が違うのかというと、仮想化環境でUbuntu 12.04 LTSを利用するのにとっても便利な「仮想ハードディスクイメージ」が収録されている点です。

新しいOSを試すためにいちいちハードウェアを用意するというのは、一般人w にはなかなか難しいものです。一方で、マルチコアCPUと大容量のメモリー(今時なら最低ラインが8GBくらい?)とテラバイトオーダーのHDDがごく普通に使えるようになってきたので、仮想化環境を簡単に構築できるようになりました。たとえば VirtualBox とかありますし(現状、個人で使うなら一択? と断言したくなりますw)。そんなわけで、わりと多いかもしれない「仮想化環境でUbuntu 12.04 LTSを利用する」ユーザーのために作られたのが、仮想ハードディスクイメージというわけです。

Linuxディストロのインスコは、ユーザー名やらネットワーク設定、パーティション設定など行なったのち、光学メディアやネットワークからソフトウェアのパッケージを取ってきて、HDDに展開するという段取りで進みます。パッケージが大量にあると、けっこう時間かかったりするわけですが、仮想ハードディスクイメージはそれらが展開済みの状態で提供されます。すなわち、仮想化環境へのインスコが超爆速でできちゃいます。Core 2 Duo搭載の古いマシンで試してみましたが、5分もかかりませんでしたね。これは凄い!

Ubuntu Magzineは、ずっとUbuntuを使ってきた方はもちろんのこと、以前Linuxディストロを使っていたけど、最近はすっかりご無沙汰しているような方にもお勧めしたい雑誌です。古くからのユーザーさんは、Linuxというと、たとえば

・インスコが難しい
・使えるハードウェアが限られている
・使えるハードウェアも設定がめんどくさい

といった「常識」をお持ちかもしれません。しかし、今やまったく状況は異なります。Windows 7のDSP版がインスコできる方なら、多分Ubuntuもインスコできます。普通のネットワーク機器やグラボなら、ほとんど手動設定なしで使えるようになります。その辺り、ぜひ体感してもらいたいなあというのが、作り手側の望みだったりします。




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