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WindowsマシンのSSDを新調
自宅のWindowsマシンは、第4世代のCore i5 4570S(TDPが低めなやつ)とASRock Z87M Pro4というマザーボードで組んだ自作PCです。この世代なので、当然SATA3(6Gbps)に対応しているのだけれど、起動ドライヴに使っているSSDは、SATA2(3Gbps)対応の東芝 SA2-A128GAというモデル。前に使っていたCPU+MoboからSSDだけ引き継いだので、こんなことになっとります。

容量が128Gigと少ないし、SATA2対応なのでチップセットがSATA3対応なのにもったいないし、タスクマネージャー見てると時々「アクティブな時間」が100%になってしまう(プチフリなのか?)という謎症状出るしで、ずっと買い替えたいと思ってました。

ここんとこSSDも安くなってるし、そろそろ買い替えるかと密林をブラウズしていたら、Samsungの750 EVO 250GBが、表示価格6980円からの~5%オフとお得な感じになっていたので、買ってみました。Samsung製品だからといって、爆発するわけじゃないしね。(;´∀`)

このモデルを選んだ理由は、250Gigクラスの中で最安ということと、SSD to SSDのマイグレーション用アプリケーションが付属しているということ。俺はOSのインストールはそんなに嫌いじゃなくて、マシンを更新する際にはわりとクリーン・インスコしていたのだけれど、まあ楽ができるならそれに越したことはないわけで、起動ドライヴのマイグレーションを試してみたいと思ったわけです。

evo750.png

密林から届いたパッケージを開けると、SSD本体と多国語で書かれたマニュアルが。マイグレーション用のアプリケーションは付属しておらず、まあダウンロードすんだろうなあということは分かったけれど、そのURLさえどこにも書いてませんでした。“Samsung Data Migration”で検索すれば、ダウンロードサイトは即見つかりますが。

アプリケーションをダウンロード→インストールし、PCの横パネルを開けて、SATAケーブルを探し出してきて新しいSSDを接続し、Data Migrationを起動してみました。これ、他のヴェンダーが作成したアプリケーションで、データ移行先がSamsungのSSDに限定してあるというもの。その分扱いも楽勝ですね。というわけで、マイグレーション進めてみたのですが、99%まで問題なく進むものの、最後の最後でエラーが出てしまいます。クラウドストレージの類を止めてみたり、仮想メモリもオフにしてみたけど、状況は変わりませんでした。

もしや? と思って、移行元のSA2-A128GAをスキャンディスクにかけてみたところ…… エラー出るがな! そりゃだめだろ。幸い軽度のエラーだったようで、問題なく修復されました。そして再度Data Migrationを実行してみると、今度はあっさり終了しました。

そして古いほうのSSD SA2-A128GAを取り外し、750 EVOを取り付けてみたところ、問題なく起動しやがりました。良かった! 本日の教訓

SSD/HDDのクローン作業の前に、スキャンディスクでエラーが出ないことを確認!

evo750_mark.png

一応ベンチマーク。CrystalDiskMark 4.0.3 ShizukuEdition(64bit)(設定はデフォルトのまま)で。シーケンシャルの読み書きが500MB/sec台出てるのは、昨今の製品としてはまあそれほど驚きでもありませんでしたが、4KiBブロックのランダム読み書きが凄まじいです。

割り算すれば分かりますが、IOPSが5桁に達してます。

   Sequential Read (Q= 32,T= 1) :   551.353 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 522.689 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 299.252 MB/s [ 73059.6 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 245.569 MB/s [ 59953.4 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 494.702 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 474.163 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 37.039 MB/s [ 9042.7 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 110.570 MB/s [ 26994.6 IOPS]


HDDだと200~300IOPSくらいで、SA2-A128GAでも4桁くらいでしたので、文字通りの桁違いです。これだけランダムアクセス速度が向上してくれると、実際の使用感でもずいぶんと快適になるかも。

今回は250GigのSSDを約6500円という買い物でしたが、汎用のHDD/SSDマイグレーション用アプリケーションは3000円くらいはしますので、その分差っ引けばトータルでは非常にお買い得だったと言えます。


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お仕事ログ:Drobo 5DtでデザイナーのMacを守る!-「Time Machine」利用時の注意も紹介
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Drobo 5DtでデザイナーのMacを守る!-「Time Machine」利用時の注意も紹介

Droboシリーズの新型Drobo 5Dtに関する記事、第2弾。今回は、元ASCIIつながりのかめよん(@km_4)さんにご協力いただき、「ITに詳しくないユーザーがDrobo 5Dtを買うと、どうなるか」という体でお届けしております。4Kディスプレイ良いなあ(そっちかよ!)

イラストや造形を手がけている、かめよんさんのサイト Depth 35.6

詳しくはWebで!

Drobo 5DtでデザイナーのMacを守る!-「Time Machine」利用時の注意も紹介

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お仕事ログ:Drobo 5Dが進化した! Thunderbolt 2対応のDrobo 5Dtを試す
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Drobo 5Dが進化した! Thunderbolt 2対応のDrobo 5Dtを試す

Droboシリーズの新型Drobo 5Dtが登場したので、今回はこちらのレヴューを。

Droboシリーズのボディ周りはお互いによく似ており、5Nとか5Dといった型番のエンブレムがないこともあって、背面のコネクター配置で区別するしかない感じなのですが。Drobo 5DとDrobo 5Dtは同じDAS型ということもあり、裏面もほとんど同じです。主にMacと接続するのに使用するThunderboltが、Thunderbolt 2になった点が、Drobo 5DtとDrobo 5Dの最大の差ですね。あとは、オプション扱いだったキャッシュ用のSSDが最初から搭載されているところとか。

Drobo 5Dt発売後もDrobo 5Dは併売されるみたいですが、デイジーチェーンで使用することとか考えたら、より新しい規格に対応しているDrobo 5Dtのほうを買っておくのが良いかなあと個人的には思います。

詳しくはWebで!

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お仕事ログ:DroboAccess+myDroboで、どこからでもDroboにアクセス!
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DroboAccess+myDroboで、どこからでもDroboにアクセス!

これまでの連載で、DAS型のDrobo(無印), Drobo 5D, Drobo Mini、NAS型のDrobo 5N、ついでにSOHOよりもうちょっと上まで行けるDrobo B810nまで、Droboの現行機種(2016/08現在)すべて網羅しました。

もうそろそろネタ切れかと思いきや、今度はソフトウェア方面の話。NAS型のDrobo(現行モデルはDrobo 5NとDrobo B810n)は、DroboAppsという仕組みを備えていて、さまざまな機能のアプリを追加できます。今回の記事では、DroboAccessとmyDroboという2つのDroboAppsを用いて、Droboにリモートアクセスできるようにしています。

自分専用Dropboxを作る、みたいな話だと思っていただければオッケイです。

詳しくはWebで!

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