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エニグモがやっているコルシカのサービスが、かなり黒い件
職場にいたら、エニグモというベンチャー企業が コルシカ というサービスを始めたんだけど、そこんとこどうよ? というタレコミがありました。

23時頃は普通にアクセスできたのに、25時過ぎたら全然応答しなくなっちゃった。
Twitterなどで一気に広まって、アクセス殺到→㌧㌦ってことか?

現在アクセスできないので、サービスの内容をきちんと把握していないかもしれません。そこんとこはごめんなさい。コルシカは雑誌を販売して、買ったユーザーにはネット経由でスキャンした内容を見られるようにするというサービスです。 密林 などの通信販売で書籍や雑誌を買っても、決済してすぐに読めるわけではありません。ブツが届くまでに当然いくばくかのタイムラグがあります。だけどコルシカなら、決済後にすぐ雑誌の内容をネット経由で読めるという点が優れているというわけ。

最初これを聞いて、へえおもしろいじゃんと思いました。だがしかし、どうやらこのサービス、買った雑誌はコルシカに預けっぱなしにするのが基本みたいなんです。何となく雲行きが怪しくなってまいりました。

たとえば ASCII.technologies 2009年 11月号 を定価の1280円で買うわけですよw で、ユーザーはいくばくかの配送料を払ってリアルの雑誌を入手しても良いし、それを払わずにネット経由で見るだけでも良いわけです。ただ、仕組みとしては、ネット経由で見るのが基本みたい。そのへん、サイトが㌧㌦なんで確認できないけど、人づてでそのように聞いています。

これって誰でも思いつくことだけど、1冊だけ雑誌を買って、n人(n > 2)の人に売ることができるよね。nがでかければでかいほど、ぼろ儲けじゃんか。

コルシカがそんな邪なことを考えておらず、100人の人がコルシカ経由で ASCII.technologies を買ってくれたら、100冊の ASCII.technologies をどこかに保管してくれる良いサービスだと思いたいです。でもそれって、相当な負担だと思いますよ。リアルの雑誌を保管しておくのって、本当に金がかかるんです。だから出版社は、雑誌のバックナンバーをものすごい勢いで廃棄します。試しに思いついた適当な雑誌を密林で検索してみてください。バックナンバーの入手性が極端に悪いことに驚きますですよ。ほんと。

国土の狭い日本では、売れない雑誌のバックナンバーを保管しておくのは難しいことなのかもしれません。だけど、1年前、2年前に売り出された雑誌の記事が必要になることなんて、いくらでもあるわけで。そういうお客さんが現れて「2年前の○○って雑誌が欲しいですが」と言われたときに「品切れです」って返答しかできないのは、雑誌を作る側として誠実ではないなあと感じます。リアルの紙の雑誌を保管できないなら、せめてデータで提供するといったことをするべきだとは思いますが、どうも出版業界ってのは頭の固い人間が揃っているようで、なかなか実現できません。

そんな状況で、このコルシカというサービスはかなり興味深いし、ユーザーの立場からすると買ってみてもいいかなと思えるものですが、作り手側としては、ちょwwwおまwww となってしまうわけです。

というわけで、とりあえずコルシカに関しては生暖かく見守るしかないですね。

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コメント
コメント
おもしろいですね。

コルシカが実際に人数分の雑誌を買って、複製してから廃棄していたら、やっぱり問題があるのだろうか。コルシカで行う複製が、私的複製かどうかというところがポイントですかね。
2009/10/08(木) 10:00:58 | URL | osrk #JalddpaA [ 編集 ]
そうなんですよ。
確か、ロケフリのテレビかなんかで、サービスOKの判決出てましたよね。それ考えたら、コルシカもOKな気がします。ですが... という感じw
2009/10/08(木) 11:56:57 | URL | 俺おれおれだけど #- [ 編集 ]
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