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TOP500で1位のJaguarのアップグレードは1週間!
またTOP500ネタかよw と言われても、好きなので、このネタw

俺、ちょっとばかし勘違いしていました。TOP500の1位と3位のシステムで使われているCray XT5。大規模クラスターとして束ねられている1台のマシンがCray XT5と名称だと思っていたのですが、違いました。Crayが提供するクラスター型スーパーコンピューターの名称がCray XT5でした。

2009年の11月のTOP500では、同一の機種が1位と3位を占める結果となりました。両者に共通している点は、前回までのランキングではクアッドコアOpteronを使っていたのを、今回は6コアOpteronに変更したため、大きく性能を向上して順位を上げたというところです。

Cray XT5の中身をクアッドコアOpteronから6コアOpteronに載せ変える作業の様子が、 WIRED VISION にありました。これは、3位のKrakenのでの作業を撮影した動画です。1つのケースには8個のOpteronが載っています。ヒートシンク外して、クアッドコアOpteronを除去して、6コアOpteronを取り付けて、グリス塗って、ヒートシンク取り付けて、BIOSのアップデートするのが約5分だそうです。Jaguar全体では4672台のケースがあったみたいですが、アップグレードは1週間で済んだそうです。

今日もまたクアッドコアOpteronを6コアOpteronに載せ変える仕事が始まるお

状態ですね。凄過ぎるwww

動画を見れば分かるように、Cray XT5では1つのケースに8個のOpteronが載っていますが、Cray XT5の1ノードはOpteron 2つと、6ポート(9.6GB/sec each)の超広帯域ルーター(SeaStar2+)から構成されています。だから、1つのケースには4ノードが収まっているわけですね。Cray XT5は、普通のクラスター型スーパーコンピューターのようなファットツリーではなく、3次元トーラスでノード間が接続されているそうです。凍結された京速計算機も3次元トーラスだったみたいですねw

Opteronは来年に8コアまたは12コアの新型が発売される予定ですが、これを搭載したCray XT6というスーパーコンピューターも予定されているみたいです。自分ちに置けるわけでもないし、取材とかでもめったにお目にかかれるものではありませんが、スーパーコンピューターって、何だかWKTKしますね。



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