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IBMの新しい鯖は凄いeX5
今日、IBMが発表したx86サーバーは、なかなか凄い構成です。これまでもIBMは、x86サーバーにも自社開発のアーキテクチャーを搭載してきていました。今回の新製品は、Enterprise X-Architectureの第五世代 = eX5を謳うもの。

4ソケットのサーバーを2つつなげて、8ソケットのSMP(つって良いのか?)構成で運用できるみたい。サーバーの筐体間もQPIで接続するようですね。外部ケーブルでQPIってありだったのか。さらに、1Uの筐体にメモリーだけ積んであるメモリー拡張ユニットMAX5というオプションがあり、メモリー量を増やせるんだとか。

max5.jpg
すげーメモリーばっかりだwww


CPUは何なんでしょうねw まあ、ITメディアの記事の写真 にもN-EXって書いてありますから、8コアのNehalem EXですね、当然。Nehalem EXは、 1ソケットあたり16本のDIMMを接続できる ので、16GB DIMMを使えば、1 CPUにつき256GB, 4ソケット構成では1TBまでメモリーが搭載できます。それに加えて、MAX5は32本の16GB DIMMを搭載できるので、1台あたり0.5TBのメモリーになりますね。4ソケット鯖2台にそれぞれMAX5を取り付けた最大構成だと、3TBのメモリーが積めるというわけですw 俺の自宅にあるしょぼい鯖のストレージ容量よりもでかいですなwww

上述のITメディアの記事の写真を見ると、MAX5のコアであるEX5チップセットと、サーバー本体のCPUもQPIで接続されているようですね。さらに鯖2台、MAX5も2台の最大構成時、MAX5のチップセット同士もQPIで接続するように見えますね。この接続方法だと、あるNehalm EXが別の筐体にあるNehalem EXにつながっているメモリーにアクセスするためには3 hop必要になりますね。Nehalm EXはQPIが4本出ているので、8ソケットでもすべて2 hop以内にアクセスできるような構成が可能だけど、それと比べればちょっとメモリー性能は下がるかも。


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