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12コアのOpteron出た
海外ではこそーりeBayで売られたりしていたMagny-cours(マニクール)こと、 Opteron 6000シリーズが正式に発表 になりました。これまでOpteronは、1P/2P/4~8Pと3つのラインナップがあり、それぞれモデルナンバーが1000/2000/8000台でした。ですが、今回から1~2P/2~4Pという2つのラインナップになり、モデルナンバーも4000/6000台となるみたい。もう1ソケットで12コアの時代ですから、8ソケットのサーバーはそうそう必要ないでしょうね。ていうか、Opteron 8000シリーズの時も8ソケットのサーバーはそれほどありませんでしたし。


Magny-cours



このでかい横長のパッケージがイカス。何となく古代のPentiumProみたいですねw

Opteron 6000シリーズのポイントは、

・コアが6から12に増えた
・HyperTransportリンク(16ビット)が3本から4本に増えて、4P構成ですべてのOpteronを直結できるようになった
・メモリーコントローラーが4chで3DIMM/ch、12DIMM/CPU、8GB DIMMなら96GB/CPU、4P構成では最大384GBまで積める
・省電力機能も強化

あたりですね。

Opteron 6000シリーズは、1パッケージに2つのダイが搭載されていますが、ダイ間はinternal HyperTransportで接続しているので、大昔のPetnium Dのような変な構成ではありませんw

少し遅れて登場するOpteron 4000シリーズは、Opteron 6000シリーズに2つ載っているダイを1つ搭載した4~6コア、1~2P鯖用のラインナップです。

4ソケット以上の鯖用CPUは、当然台数も出ないので、2ソケット用と比較してプレミアム価格となっていました。以前のOpteronやインテルのXeonの価格表を見れば分かります。とはいえ今は、Xeon 5x00/7x00は中身のコアも別物に近いので、一概には言えませんが。AMDは4P向けモデルのプレミアム価格を“4P TAX”と称して、それをとっぱらったことで、4P鯖の盛り返しを狙うみたいです。

だけど、これだけマルチコア化が進むと、2ソケットでほとんど事が足りてしまいますよね。2ソケットでも24コアですし。まあ最近の仮想化鯖全盛の状況からして、4ソケットでマッシブなマルチコアでなおかつ安い鯖は、仮想化鯖のプラットフォームとしては人気が出てくるかもしれません。


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