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( ゚Д゚)ウマーな生き方を目指す。良い意味で
Itanium内堀も埋まった感じがする
先日、Xeon 7500という超強力かつ高いRAS性能を誇るx86 CPUが出てしまったことで、外堀埋まっちゃった感のあるItanium。これまで、Itaniumを使っていた富士通の大型機PRIMEQUESTもXeon 7500にアーキテクチャー変更されてますし。

とか言ってたら、次なるショック。 MicrosoftもItaniumサポート打ち切り ですよ! 現行のWindows Server 2008 R2がItaniumをサポートする最後のWindowsとなるようです。Windows Server 2011なのか、Windows Server 2008 R3なのか分からないけれど、次のサーバー用WindowsではItanium対応版は用意されません。すでにWindows Server 2008 R2から、32ビットx86版もリリースされていないので、次のWindows Serverは64ビット版のx86、MS用語で言うところのX64のみのシングルアーキテクチャーですね。Microsoftにしてみれば、サポートするプラットフォームは少ないほうが良いのでしょう。これでもうItanium + Windowsで新しい案件は、なかなかやりにくいでしょうね。

Itaniumで動くOSといえば、主だったものはHP-UX, Windows, Linuxの3種類ですが、なかでもHP-UXが最も多いと言われています。今回ここからWindowsが抜けたわけですが、Linuxも一足先にRed Hat Enterprise Linuxが次バージョンでのサポート中止をアナウンスしています。これでもうItaniumは、HP-UX専用のCPUといった意味合いが強くなりましたね。


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