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AMD Opteron 4100シリーズ出た
鯖用プロセッサーのAMD Opteron、新しいシリーズ“4100”が出たみたい。“4000”でもいんじゃね? と思うんだけど、今後4200とか4300とか出るからなんでしょうねw

以前のOpteronは100/200/800とか1000/2000/8000のように、1/2/up to 8ソケットの3つのラインナップを揃えていました。1ソケットがローエンド鯖、2ソケットがメインストリームの鯖、そして最大8ソケットのプロセッサーは、ハイエンド鯖向けです。数字がでかいほど、値段にもプレミアムが付いています。まあこの辺は、intel Xeonも一緒です。

だけどプロセッサーのマルチコア化が進むにつれて、この分類の仕方が今一歩ユーザーのニーズに合わなくなっています。そこで現行のバージョンから、2~4ソケット向けの6100と、1~2ソケット用の4100の2ラインになりました。省電力や低コストが主眼の4100と、コアの数やメモリー容量が主眼の6100シリーズってことですね。

Opteron 4100は6コアのダイを用いており、製品としては、4コアと6コアがあります。一番下のグレードは99ドルと、鯖用プロセッサーとしてはかなりディスカウントですね。中心となる6コアの製品は、ACP(Average CPU Power、ユーザー向けの指標)75Wの製品以外に、50W(HE)、32W(EE)も用意されています。

4コア
Opteron 4130 2.60GHz 125USD
Opteron 4122 2.20GHz 99USD
6コア
Opteron 4184 2.80GHz 316USD
Opteron 4180 2.60GHz 188USD
Opteron 4176HE 2.40GHz 377USD
Opteron 4174HE 2.30GHz 255USD
Opteron 4170HE 2.10GHz 174USD
Opteron 4164EE 1.80GHz 698USD
Opteron 4162EE 1.70GHz 316USD

AMDが出しているコンシュマー向けの6コアプロセッサーには、Phenom II X6の1090T(3.2GHz)、1055T(2.8GHz)があります。Opteron 4100のほうはECCメモリーに対応していたりと多少の差異はありますが、Phenom II X6 1055TとOpteron 4184が同程度の性能でしょうか。消費電力はPhenom II X6のほうがTDPで125W、Opteron 4184がACPで75Wなんで、だいたいこのあたりが一緒のイメージ? PC DIYユーザーからすると、Phenom II X6よりも高い性能を求めて、Opteron 4100を買うメリットはない(2ソケット使うという手はありますねw)けど、HEやEEを選択して、6コアだけど小さいケースに入ってるマシンを組むというのは、アリですね。


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