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メモリクラウドなんてのもあるんですね
Publickeyの記事で見かけたのですが、メモリクラウド という技術があるんだそうですね。記事の内容は、メモリクラウドを手がけるベンチャー企業を、Dellが買収したというもの。ネットワーク上の複数サーバーのメモリーを束ねて、大容量のメモリを構築するソフトウェア技術だそうです。

現在、サーバーのCPUはマルチコア化が進んでいるけれど、それに見合うほどメモリ搭載容量は増えていません。チャネルあたりのメモリ接続本数も減ってますしね。IBMのeX5のように、独自のハードウェアを開発して何とかできるベンダーは、今やIBMとHPくらい? Dellは、コモディティ化した標準技術のハードウェアを好むベンダーで、サーバーのメモリ容量問題もハードウェアの開発ではなく、ソフトウェア技術で解決しようとしているのですねー。

半導体チップ内部や基盤上のデータ転送速度は、それほど急激には上がりません。そうこうしているうちに、ネットワークの速度はGbEから10GbEになり、さらにその先の40 or 100GbEも規格が決まってます。レイテンシーもあるから、ローカルと同じというわけにはいかんでしょうけど、これだけネットワークが広帯域化すれば、メモリクラウドも十分現実的というわけですね。

上記の記事の関連記事 サーバはデータセンターの中を液体のように流れるような存在になる、という仮説サーバは「単体」から「群体」へと進化中 も非常に興味深いです。

これらを読んで、以前の妄想を思い出しました。それは、ネットが広帯域化してくれば、仮想化システムのライブマイグレーションの移動範囲も広がってくるんじゃねえかなというものです。ライブマイグレーションて、仮想OSのインスタンスが実行状態のまま、別の物理サーバーに移動するというあれ。今は、同じデータセンター内の物理サーバー間ですが、そのうちそれが、データセンター間になったり、ひょっとしたら国境をまたいで行ったりするんじゃねえかなあと。

Googleは、地球の「夜」の部分にあるデータセンターに切り替えて(月を追いかける)いくことで、データセンターの効率を上げるといったようなことまで、研究しているそうです。これもソースは、Publickeyの記事 でしたw 仮想OSインスタンスを、常に夜の部分にあるデータセンターに移動させる、なんてのも妄想じゃなくなるかも。すでに技術的には、できそうですしね。



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