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Zambezi A.K.A. AMD FX キタ━(゚∀゚)━!けど、性能が orz
世界中のAMDerが待っていたAMD FXプロセッサー、ついに発表になりました。Bulldozer(コードネーム)アーキテクチャを採用した製品としては、先行したOpteron 6200シリーズに続くものです。プロセッサーのコードネームとしは、Zambeziと呼ばれていたものですね。BulldozerアーキテクチャはK8以来久々の新アーキテクチャであり、これを採用したAMD FXプロセッサーは、ここんとこずーーーっとintel Core Microarchitectureとその後続製品に後塵を拝していたAMDの本気が垣間見られる製品です。



AMD FX



AMDの製品発表と同時に、早速世界中あちこちのサイトで、AMD FXプロセッサーの性能評価が公開されています。国内だと PC Watch とか マイコミジャーナル 辺りが良い感じです。それらを見ると、ちょっと( ꒪⌓꒪)ポカーンとしてしまうような結果です。仮想敵であるintel core i7-2600Kにはほぼ追い付けていないようです。それどころか、自社の既存製品であるPhenom II X6のスコアをも下回っている項目もあるみたいです。その一方で、マルチスレッド化が進んでいるアプリケーションでは、Core i7-2600Kを上回っているとのこと。

Bulldozerアーキテクチャは、2つのCPUコア(整数演算ユニット)とFPU、デコーダーなどで構成される「モジュール」を単位として構成されるクラスター型アーキテクチャのプロセッサーです。マルチスレッド性能や効率を重視した構造と言えます。一方、整数演算ユニットの性能は、これまでのK10コアが最大3命令(x86命令で数えて)同時実行可能だったものが、最大で2命令同時実行となっており、シングルスレッド性能はおそらく下がると思われていました。今回ベンチマーク結果が公開されて、その予想が当たっていたことが判明したというわけです。ライバルであるintelのCore Microarchitectureとその後継アーキテクチャは、最大4命令同時実行可能であり、ちょっとくらいコア数が増えたとしてもトータルの性能で追い付くのは難しいだろうというのは、予想できていたことです。

アプリケーションのマルチスレッド化がもっと進めば、ある程度事態は改善されるのかもしれません。AMD FXプロセッサーは、時代を先取りし過ぎてしまった製品か、またはソフトウェアのマルチスレッド化を進めるための呼び水的な製品なのかもしれません。だけど、ここでAMD FXプロセッサーが大きくコケたら、AMDはもう復活できないんじゃねえかな。



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