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AMDェ… x86市場で降参すか?
techPowerUpなどで報じられていますが、AMDが x86市場でのintelとのバトルを諦める かもしんないです? 工エエェェ(´д`)ェェエエ工

intelがNetBurstでヘマった頃に、もしくはそのもう少し前intelが「64bitはIA-64だから!」つってヘマった頃に、x86_64 a.k.a. AMD64 a.k.a. x64アーキテクチャやデュアルコアのプロセッサーを投入したことで、一瞬AMDはx86市場で優位に立ちました。だけど、優位だったのはそこまででしたねー。intelがCore Microarchitectureを開発したことで、x86市場の帰趨は決まってしまったような気がします。

Core Microarchitectureって、ある意味奇跡だと思ってます。スーパースカラーで最大4命令(数え方によっては5命令)同時実行って、他のベンダーとアーキテクチャではできなかった(製品として量産できるレベルでは)わけで。教科書通りに最大3命令同時実行のAMD K8/K10では太刀打ちできませんね。まして、最大2命令同時実行にdegradeしたBulldozerではお話にならない感じ。もちろん、Bulldozerの効率重視という方向性は間違っていないと思うのですが、2011年現在では、まだシングルスレッド性能も捨てられないってとこですね。

仮にAMDがx86市場のハイパフォーマンス領域でintelと競うのを諦めたとすると、そのあとはどこに注力するんでしょうね? techPowerUpの元記事でも、タブレットやスマートフォン用のプロセッサー狙いって書かれてますが、この市場はARMが圧倒的に強いです。しかもintelも何とかここに入り込もうと狙ってます。方向としては間違ってないと思うのですが、レッドオーシャンなのは確実ですねー。

AMDの売りと言えば、RadeonのGPUコアです。タブレットやスマートフォン向けのCPUをやるんなら、ライセンスしたARMのコアとRadeonを統合したAPU的な製品じゃねえかなあ。もちろんこういう方向性の製品は、GPUのライバルであるNVIDIAもTegra 3をやっていますし。そもそもで、GPGPUの領域ではNVIDIAのGPUが、というかCUDAが非常に強いので。TOP500の上位を占めるスーパーコンピューターでも、最近は専らNVIDIAのGPUが載っているわけで。厳しいね。何とか、AMDがこの先生きのこる道があると良いのですが…

ひょっとしたら、もうこれが最後のAMD製品購入になるかもしれないから、Phenom II X6でも買っておくかな。



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