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第3世代VelociRaptorキタッ…
VelociRaptorと言えば、Western Digital から出ている10,000rpmの高速型HDDです。高速化のため?2.5インチのプラッターを採用しつつ、ヒートシンク的なケースが取り付けられていて、3.5インチHDDにカテゴライズされております。

一時期は廃エンドユーザーの定番という位置付けの製品でしたが、最近は AKIBA PC Hotline! の価格情報にも出ていないので、もう終わりなのかと思っていたら、第3世代のVelociRaptor が登場しました! 前の世代までは容量が小さめでしたが、第3世代ではついに1TBのモデルが登場しました。他のモデルは500GB, 250GBとなっています。SATA 6Gbpsのインターフェイスを備え、転送速度は200MB/sだとか。価格は250GB, 500GB, 1TBモデルがそれぞれ159.99USD, 209.99USD, 319.99USD、円ドルレート81円とすると、だいたい12960円、17010円、25920円すね。円高のおかげもあって、そんなに高くないかも。



wdfVelociRaptor.jpg



確かにHDDで200MB/sの転送速度を実現したVelociRaptorは凄いと思いますが、SATA 6GbpsのSSDなら400~500MB/s台の製品もあるわけで、それらと比較するとね。またVelociRaptorはHDDなので、転送速度が高くてもIOPSはそれほどでもありません。この辺はもうSSDの独壇場です。

それに今ではHybrid HDDというソリューションもあります。2TB HDD(1万円くらい)と HDDキャッシュ用のSSD(9000円くらい) を組み合わせれば、容量2TBでVelociRaptorに近い性能のストレージが実現できます。してみると、VelociRaptorじゃなければ、という用途があんまり見えてこないんすよね…

HDDを高速化していく進化が「持続的イノベーション」であるとすれば、SSDは「破壊的イノベーション」です。もうね、これは教科書に載せても良いくらいの典型的な例です。初期のSSDは容量が小さくて、ちょっと使いづらかったけど、最近は120~240GBクラスの価格もこなれてきて、プライマリーストレージとして問題なく使えるレベルになりました。2012年のタイミングで「高速HDD」というのは、外してる感じがします。発表早々にdisるみたいで申し訳ないんだけど、第3世代VelociRaptorは、持続的イノベーションの最終世代っぽい気がします。




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