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( ゚Д゚)ウマーな生き方を目指す。良い意味で
kobo Touchを見てきたんだけど…
東京国際ブックフェア が開催されてましたので、金曜日に、でかけてきました。どっちかというと、同時開催の クリエイターズEXPO のほうに興味があったんすけどね。

主催者のサイトにも書いてありますが、1日ですべて回れる規模じゃないすね (;´∀`) 金曜日午後一から終了までいましたが、特に出版社各社の会場特別価格本のチェックがまったく追い付きませんでしたw

ブックフェアのほうで最も興味があったのは、先日楽天から発表されたばかりの、kobo Touch です。まあ同じ考えの方多数ということで、実機の周りにはずっと十重二十重の人だかり。仕方ないので18時の終了時刻過ぎてからこっそりと触れてきましたです。

で、結論から言うと、「ブックフェアで展示されてる状態で発売されるなら、(ヾノ・∀・`)ナイナイ」ですね。kobo Touchのディスプレイ部分は、E Inkを用いたいわゆる「電子ペーパー」なのですが、画面を切り替える際に新旧の画面が重なり合って表示され、とても見苦しい感じがしました。

価格やハードウェアのスペックでkobo Touchの対抗機種となるのは、AmazonのKindle(4th gen.)でしょう。kobo Touchの価格は7980円、Kindle 4th genが広告なしで109ドル。円高のおかげで、俺がKindle買ったときは、送料込みでも1万円以下でした。この安いKindleでは、kobo Touchで感じたような、Kindleでは画面切り替えの見苦しさは感じませんでした。まあ「個人の感想」ではありますけどね。電子ペーパーのスペックも概ね同等のkobo TouchとKindleで、ユーザーエクスペリエンスのレベルが異なるということは、kobo Touchのソフトウェアの作り込みが甘いのでしょう。

ハードウェア、ソフトウェア、サービスを1社で提供し、これらすべてを緊密に結び付けた垂直統合モデルがITガジェットのトレンドとなっています。中でも、ユーザーエクスペリエンスに大きく効いてくるのがサービスでしょう。とはいえそれは、ハードとソフトの手を抜いていいということではありません。kobo Touchの7980円という価格は、ITガジェットとしてはそんなに高価なものではありませんが、ギークやナードでないとそう簡単に買える金額でもないでしょう。その7980円という金額を払って、あのしょぼいユーザーエクスペリエンスでは、ユーザーは納得しないのではないでしょうか。ブックフェアに展示されていたkobo Touchは試作品で、実際に販売されるモデルではユーザーエクスペリエンスが少なくともKindleレベルになっていることを願っております。


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