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低消費電力なOpteron登場
AMDのOpteronと言えば、サーバー/ワークステーション向けのCPUで、比較的高級な製品でありました。すなわち、高スペック、(比較的)高消費電力、高価格的な。3高ですね(違 

このたび "Opteron" ブランドを冠した新しい製品が登場しました。高密度サーバー向けの Opteron X2150 というのだそうです。ブランドはOpteronですが、ダイはちょっと前に発表されたAPU(Accelerated Processing Unit)と同じものですね。ということはGPUも統合されていますし、以前ならチップセットに載っていた機能も統合されております。すなわちSoC(System on Chip)なOpteronですね。ん〜、何かOpteronという名称からくるイメージ(ただし古い)とはずいぶん離れた製品だなあ。

opteronx2150.jpg


Opteron X2150は、Jaguarコアの4コア、クロックは1.1〜1.9GHz、GPUコアはGCNで128 SP、クロックは266〜600MHz。クロックに幅があるのはなんで? と思ったら、BIOS上でユーザーが設定できるんだそうで、それにともないTDPも11〜22Wと変化するということみたい。GPU機能を無効化したOpteron X1150というグレードも提供されます。価格はOpteron X2150が100USD, Opteron X1150が64USD(1000個ロット)。

ターゲット市場は、高密度サーバーですね。この市場には当然インテルもAtomを出していますが、Opteronのほうが
・シングルスレッド性能が高い
・メモリーをたくさん積める(32GB)
・GPU性能も高い
というのがAMDの主張のようです。

AMDのCPUラインナップからintelのCore i7/i5/i3とか、Xeon E7/E5/E3クラスに対抗できる製品がなくなって久しいですが、このクラスの市場は規模が小さくなりつつありますし、今後反転してでかくなる可能性もそんなに高くないと思います。その代わりに、Ultrabook的なノートPCに搭載できる省電力なSoC、タブレットやスマホに載せられるもっと省電力なSoC、そしてビッグデータ(buzz)時代を見越した高密度サーバー用のCPUあたりが、今後の市場の中心になってくのかも。もう完全にゲームのルールが変わったと言っていいでしょう。してみると、AMDがCore MA対抗の高性能CPUを開発できなかったのはむしろラッキーで、先日発売されたAPUや、今回のOpteron X2150的な製品に注力してくチャンスなのかも。

自宅PCが未だにPhenom II X6 1100Tな俺は、そんな妄想をしてみたり。
( ´ー`)y-~~

あとOpteron X2150を搭載したMini-ITXな個人向けmoboとか出たら、最高なんですけど、どっかのヴェンダーさんが計画してたりしないすかね WKTK




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