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Drobo FSのHDDを交換
俺の超お気に入りストレージ、Droboシリーズの最大の利点といえば、保存してあるデータをそのままに容量を増やせるところです。これは一般的なRAIDアレイにはないメリットです。Droboは値段が高めだったり、転送速度がそんなに高くないといったデメリットもありますが、俺にとってはメリットのほうがはるかにでかいと言えます。

すでに5台のHDDを搭載しているうちのDrobo FSですが、そろそろ実効容量の80%ほどが埋まってきました。

201307drobo9.jpg
このカットだと、5台のHDDが入っていることくらいしか分からんw

201307drobo10.jpg
ホコリすげえw 下部に青いLEDが点灯してるけど、これが実効容量のどれくらい消費しているかを表している。10個中8個が点灯しているので、80%くらい。

201307drobo1.jpg
Drobo Dashboardから見ると、こんな感じ。

201307drobo2.jpg
空き容量1TBしかない!


やっぱ空き容量が1TBしかないと、不安だわ~。そこで容量のでかいHDDに交換して、容量を増やすことにしました。

Droboの実効容量は、こんな感じで計算します。Droboに搭載している一番でかい容量のHDDを除き、残りのHDDの容量を合計したものに九掛け(90%)です。最大容量のHDD分はRAID 5相当の冗長性に使われてます。残った分の10%てのは、管理用データと、あとはGBとGiB、TBとTiBの差なのかなあ。

うちのDrobo FSには640GB, 1TB, 1TB, 2TB, 3TBの5台のHDDが搭載されています。前述の計算に基づくと、だいたい4.1TBくらいになります。

まずはDrobo FSを稼働させたまま、640GBのHDDをぶっこ抜きます。ドライブベイ左側の爪を横にずらして、出っ張ったHDDを「ズボッ」と。

201307drobo11.jpg
下4つのLEDは、かなり派手にビカビカ点滅してます。


すると残る4台のHDD横にあるLEDが、緑/黄に点滅し始めます。これはアレイの再構成中を表しておりまして、この状態のHDDは取り外してはいけません。まあもちろん取り外しませんけどね。Drobo Dashboard上でも、こんな感じになります。とりあえず搭載されている4台でアレイを再構成している状態。

201307drobo3.jpg
稼働中にHDDを抜いたので、残りのHDDでデータ保護できるように再構成中。


そこで空いたドライブベイに、交換用に買った Seagateの3TB HDD ST3000DM001/N を突っ込みます。

201307drobo12.jpg
価格だけでSeagateのST3000DM001に決めました。


すると、5つのLEDが揃って点滅し始めます。Drobo Dashboard上では、5台でアレイの再構成(「データ保護」と表示されてますね)である旨表示されてます。残り時間21時間とか出て焦りますが、これまでの経験からすると、それほどはかかりません。またこの状態でもデータの読み込みは可能です。まあ夜寝る前に仕掛けたので、このまま就寝です。

201307drobo4.jpg
21時間と出ているけど、結局6時間くらいで終了する。それに再構成中にもデータの読み出しはできる。


そして翌朝、派手に光っていたDrobo FS本体もおとなしい状態に戻っており、Drobo Dashboardでも正常な稼動状態であることが確認できました。3TBも空きがあれば、まあ当分安心でしょう。

201307drobo6.jpg

201307drobo7.jpg

201307drobo8.jpg
特に問題が出ていないことを確認。空き容量が増えた以外は何も変わらない。素晴らしい!


コマンドラインから呪文のようなコマンドを入力することもなく、HDDを物理的に交換するだけで、ストレージの容量をモリモリっと増やせる。この世話いらずなところが、Droboシリーズ最大の利点ですね!




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