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Athlon&Sempronブランド復活
PC Watchにあったのですが、AMDのAPUで AthlonとSempronのブランドが復活 するそうです。こ、これは、またずいぶんと懐かしい名称が出てきますね。

AMDの新しいデスクトップPC用プラットフォーム“AM1”の提供が開始され、そこに乗っかるCPUというかAPUに古のAthlonとSempronブランドが使われるというわけ。新しいAthlon/Sempronの中身は、すでにノートPCやタブレット用に提供されている“Kabini”です。CPUの“Jaguar”コアとGPUの“GCN”コア、そしてチップセット相当のI/Oを統合したSoC(System on Chip)タイプのAPUです。デスクトップPC用ということで、APUはソケットに挿すタイプのパッケージ(LGAですよねきっと)となります。ソケット名も“Socket AM1”になるのかと思ったら、“Socket FS1b”というのだとか。

AthlonとSempronの使い分けは、AM1用のAPUにデュアルコアとクアッドコアがあることから、Athlonがクアッドコア、Sempronがデュアルコアと予想されています。これは妥当な予想っすね。

元々ノートPC/タブレット用として登場したKabiniなので、AM1でもTDPは25W以下とデスクトップ用としてはかなり低消費電力です。そのためか、これまでのAMDのデスクトップCPUで使われていたごっついヒートシンクの固定の方法は使われず、ソケットの対角線上の2点で固定するタイプになっています。

大昔、AMDのCPUにはK5, K6という名前が付けられていた時期がありました。そして「次はK7?」と思っていたら、K7相当の製品にはAthlonという名前が付けられました。その後、Athlon MPとかAthlon XPといったバリエーションというか後継機種も登場しました。さらに世界初の64bit x86 CPUであったAthlon 64、世界初のデュアルコアx86 CPUのAthlon 64 X2といったエポックメイキングな機種にもAthlonの名前は引き継がれてきました。本当に由緒正しき名前なのです。

一方のSempronは、それほど由緒正しいという感じでもなく、AMDのローエンド製品のブランド名であったDuronの後継として、当時のCeleron対抗みたいな位置づけでSempronという名前が付けられました。

ライヴァルのintelも、PentiumとCeleronというブランドをローエンド機種で使い続けていますし、よくよく人口に膾炙したブランド名は、ヴェンダーの思惑を超えて長命になるものなんですね~。



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