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メモリ技術に革新来るか!? 3D XPoint
インテルとマイクロンは、新しい不揮発性メモリ3D XPointの開発・量産開始 を発表しました。なんか久々に新しいメモリ技術のトピックを聞いた気がします。「1000倍高速(対NAND比)」とか、威勢の良いスペックが並んでて、WKTKしますね。

PCやスマートフォンで使われるメモリは、ずーーーっとDRAMがメインでした。DDR→DDR2→DDR3→DDR4といった高速化は続いていますし、HBM(High Bandwidth Memory)、HMC(Hybrid Memory Cube)のような新しい実装方法も登場していますが、データを記憶する仕組みは変わりません。

また、各種のメモリーカード類やSSDで使われているフラッシュメモリ(NAND)も、昨今ではDRAMに匹敵するテクノロジードライヴァーです。

一方2010年の頃から、「次世代メモリ」と総称されるさまざまなメモリの開発が進められていました。ですが、DRAMとNANDがあまりに強力なので、次世代メモリはいつまで経っても「次世代」のままでした。3D XPoint技術を用いたメモリは、実用化にこぎつけた初めての次世代メモリかもしれません。

各サイトの第一報を見ただけでは、あまりよく分からなかったのですが、PC Watchの 福田さんの記事 を読んで、いろいろと見えてきた感じ。

とはいえ、記憶素子についてはまだ不明ぽいですね。相変化メモリ、磁気メモリはなさそうで、抵抗変化メモリの可能生が高いけれど、それにしては速度や書き換え回数が高性能過ぎるみたい。その辺り、明らかにしていないということは、まあこのメモリのキモなんでしょうね、多分。

3D XPoint技術を用いたメモリは、DRAMやNANDを置き換えるものではなく、今どきのコンピューターにおけるメモリ階層において、速くて容量が少なめなDRAMと、相対的に遅くて容量は大きめなNANDの間を埋めるという位置付けみたいです。DRAMとNANDの性能ギャップを埋めるSCM(Storage Class Memory)というやつですね。

一方で3D XPoint技術を用いたメモリは、NANDと比べてレイテンシーが非常に小さいので、SSDに適しているというのは、インテルが提供している動画でも言及されています。上手にコストダウンできれば、高級なSSDは3D XPointで、みたいなことにもなるような気もしています。そうなると、NVMeのようなSSD向けの新しいインターフェイス規格も十分とは言えなくなるかも?




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